【写真】ドラマ「溺愛 ~実は、最強ヒーロー~」の制作発表会見に臨んだ左から桃月なしこ、吉田仁人、池田彪馬

M!LKのリーダー吉田仁人(26)が23日、都内のTOKYO MXで行われた同局の新ドラマ「溺愛 ~実は、最強ヒーロー~」(金曜午後11時)の制作発表会見に、共演の桃月なしこ(30)、池田彪馬(23)とともに出席した。

30日から放送を開始する、アクションシーンもふんだんに盛り込まれたラブコメ作品。「ラブコメの域を越えた、セオリーをほぼ無視した、謎めいた作品ではございますが、皆さん、それぞれの『溺愛』が詰まった作品です」と、会見冒頭から笑顔で連続ドラマ初主演作をPRした。

吉田が演じるのは元営業成績トップ、現在は総務部に所属する会社員、主人公の藤崎真白(ましろ)。会社の先輩で藤崎が密かに“溺愛”し続けている桃月演じるヒロイン、高原皐月(さつき)を憧れの「最強ヒーロー」のように守っていくという物語だ。主人公の藤崎と対立するのが、池田演じる相川樹(いつき)で、皐月の彼氏であり、モラハラ、浮気などを繰り返す様子から、番組が用意したキャッチコピーは「クズ男界のラスボス」。藤崎は社内イチの“ハイスペイケメン後輩”として、皐月を樹と、その浮気相手の嫌がらせから守っていくという話が展開される。

原作は、シリーズ累計3400万ダウンロード超の人気を誇る漫画「実は私、溺愛されてました!? ~最低彼氏から最強彼氏へ~」(一城れもん・海咲ねむる/DPNブックス)。吉田は「僕の愛読書、バイブルが(太宰治著)『人間失格』だったりとか、文学系の文庫本が多かったので、展開とかもすごい。『おー、そうなる』って、純粋にワクワクして(脚本を)読んでいました」と、演じていても楽しかったという。

主演で、連ドラの座長を務めたのも初めてのことだった。撮影開始当初を振り返り「女性キャストの皆さまが明るくて、楽屋も超元気で、みんな『ワーッ』と盛り上がっていて。カメラが回っていない時も明るく、人としてすばらしい方々ばかりだったので、座長としてやれたことと言ったら、差し入れのマカロンが喜ばれたぐらい」と語った。ただマカロンのキーワードが出た瞬間、池田は「おいしかったです。マカロンが1番スイーツで好き」、桃月は「『ヤッター!』ってなりました。現場の雰囲気って、座長ありき。現場の雰囲気を良くしたいと思ってくださっている、座長がいたからこそ、我々も明るく振る舞えた」と、絶賛が相次いでいた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 M!LK吉田仁人がハイスペイケメン役で連ドラ初主演 「セオリー無視」のラブコメ×アクション 」