【写真】鈴木蘭々(ブログから)

タレント鈴木蘭々(51)が21日、ブログを更新。転職が珍しくなくなった近年の風潮に思いをつづった。

鈴木は15日の投稿で、人材紹介会社インフォエックスによる芸能活動経験者の新たなキャリア形成を支援するプログラム「Next Act」のアンバサダーに就任したことを報告。芸能人のキャリアチェンジにおける様々な課題についてつづっていた。

これまで化粧品ブランドを立ち上げるなど実業家としても活動してきた鈴木は「結構衝撃だったのが転職する人の多さなんですよね。色々進める中にやっと良い関係性でさぁ始まる、とか途中経過みたいな時に担当者が転職、みたいな事に遭遇した事は何回かありました」と言及。「私が頑張っていた時代の芸能界は自分の意思で他の事務所に移籍をするという事はまず許されませんでしたし そもそも自分の仕事を引き継いで貰うという概念さえなかったのでそこに大きな違いを感じましたよね」と振り返った。

事業を進める中で転職する人たちに「え?そんな感じなの?と そこに若干の無責任さを感じつつも一方で自由で良いなぁ…と思った事もありましたよね(笑)世間では当たり前に行われる転職という事にでさえ驚いちゃいましたよ」と率直な思いを明かしつつ、「でもその時、本当に狭い価値観で生きて来ちゃったんだなぁ…自分ってと感じた瞬間でもありました」とつづった。

自身は今年で51歳となり「冷静に考えるとあと残り半分たたずしてこの世からはいなくなっちゃうんですよねぇ。。鈴木智子で生まれて鈴木蘭々で頑張ってきた事もぜーんぶ無くなっちゃう」と“本名”も明かした上で心境を吐露。「生きる時間は限られているので残りも自分の心が動いたものにより素直に従がっていこうと思っております。今芸能界にいる人も、これから芸能界に来る人も、いつでも色んな選択肢を持っていられる世界を作るのが当面の目標であります」と意気込みをつづった。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 鈴木蘭々“本名”も明かし芸能活動回想 転職する人の多さに驚き「まず許されませんでしたし…」 」