【写真】フジテレビ(25年1月撮影)

フジテレビは20日、番組宣伝システムに不正アクセスを受け、個人情報が漏洩(ろうえい)した可能性があると発表した。

公式サイトに「番組宣伝システムへの不正アクセスについて」と文書を掲載。「このたび、当社の番組宣伝システムに対し、第三者による不正アクセスが昨夜発生したことを確認いたしました。当該システムに登録されていたメディア関係者の皆さまの氏名・会社名・メールアドレス等の個人情報が外部に漏えいした可能性があり、その対象は現時点で最大730件とみられます。登録されていた資料を含む影響範囲など、詳細については現在確認を進めております」と説明。

「当該システムは番組宣伝業務に関わる関係者向けのものであり、視聴者の皆さまの個人情報は登録されておりません。関係者の皆さまには、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

不正アクセスの確認後に該当するシステムの利用を停止したとし、「被害拡大防止のための措置を講じております。引き続き、原因究明と安全性の確認を進めるとともに、再発防止策を検討してまいります。今後、新たにお知らせすべき事実が判明した場合には、速やかに公表いたします」とした。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 フジテレビ、不正アクセス被害を発表 関係者最大730件の個人情報が漏えいした可能性 」