徳光和夫、肩書「映画部長」だった父親の勤め先を明かす「言ってみれば最終的には…」
元日本テレビのフリーアナウンサーの徳光和夫(85)が、18日放送のBS-TBS「関口宏の三人寄れば」(日曜正午)に出演。父親の勤め先だった企業を明かした。
関口宏(83)と2人のゲストによる対談番組。この日は徳光とフリーアナの羽鳥慎一(55)が出演した。
日テレの入社試験の話題になると、徳光は「筆記は下位 実技はトップ」と紹介された。同じく元日テレの羽鳥が「筆記試験なんかあったんですか?」と驚くと「1次試験は筆記だったの。僕らの時は570人来て、半分とった後でマイクテストって言って、250人ぐらいでマイクテストするわけ」と振り返った。
徳光は「俺は人前であがることがほとんどなかったので、マイクテストであがらなかったんですよね。だから一気にポンと上まで行っちゃった」と評価が急上昇。「最初の筆記試験は250番目ぐらいだったと思う。最下位に近いぐらいだったと思うんだけど、それがあがらなかったゆえにマイクテストでポンと上まで行って」と驚いた。
マイクテストの内容についても振り返り「『子ども番組の司会』と『テレビの生コマーシャル』と『時の池田総理に聞く』っていう政治座談会。この三つで選べと言われた時に、私は子供の頃からギャンブルが好きで親から鍛えられていたもんですから。何を選ぶかっていうのもテストに入ってると思ったので、みんなが選びそうにない『池田総理に聞く』っていう対談を選んだんです」。その結果最終面接までたどり着き「僕は立教大学の中でも『優』の数なんか極めて少なくて『良』ばっかりの学生だったので、こんなやつがよくここまで来たなと重役の人たちが思ったんじゃないかと思うんですけど」と苦笑した。
また最終の重役面接では「1人の編成局長の人が『徳光部長の息子だよ』って言ってくれた。『徳光映画部長の息子だよ』って言われたので」とも告白。羽鳥が「お父さん日テレだったんですか?」と、親子二代で同じ勤め先だったことに驚くと、徳光は「日テレだったの」と明かし「言ってみれば最終的にはコネで入ったってことなんですけど」とオチをつけて、笑いを誘った。