石橋静河、NHK朝ドラ「ブラッサム」13・9% 珠は本家の葉野酒造で働き始める
石橋静河がヒロインのNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~金曜)の19日に放送された第16回の平均世帯視聴率が13・9%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の15・5%。平均個人視聴率は7・8%だった。
朝ドラ第115作目で、同作は明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた山口県出身の作家・宇野千代をモデルに、主人公・葉野珠(はの・たま)の波瀾(はらん)万丈の人生を描くオリジナル作品。石橋静河が珠を演じ、珠の高齢期を加賀まりこが演じる。
主題歌は、YOASOBIの「咲き誇れ」。語りは三條雅幸アナウンサーが務める。
あらすじは、珠(石橋静河)が教員を辞めさせられてから、葉野家の収入はリョウ(国仲涼子)が工場で働く稼ぎだけだった。珠は新しい仕事を見つけようと奔走するが、教師がふしだらなあいびきをした、といううわさが消えず、それが原因でなかなか雇ってもらえない。その様子を見ていたリョウが、本家の葉野酒造に頭を下げて、珠を働かせてもらえないか、と頼み込む。本家で働き始めた珠は、仕事からの帰り道に、ある懐かしい人物と再会する。かつての嫁ぎ先の次男である木村保(金子大地)だった。保は京都の第三高等学校に通う学生であり、夏休みを利用して地元に帰省していた。