シクフォニ 単独ライブ2日間で2万人動員“生身”でMCも「極大告知」で27年春ツアー発表
6人組の2・5次元タレントグループ、シクフォニが18日、横浜市のぴあアリーナMMで単独ライブ「SIXFONIA One Man Live【Six-tuation】vol.3-POISON-」を開催した。17日と2日間で、2万人を動員した。
「Six-tuation(シチュエーション)ライブ」は、毎公演、異なるコンセプトを掲げて行う恒例の単独ライブシリーズで、今回は「POISON」がテーマ。この日の公演は、ライブリード曲の「しっくす。」でスタート。シルエットごしながら、ライブでは初披露となる「『好き』のかくれんぼ」「廻」などで次々とたたみかけて、シクファミ(ファンの呼称)を魅了した。
“リアル”と“バーチャル”の融合を繰り返すステージで、いるまは「皆さんの前にいるのは、いつものシクフォニメンバーです」と話して安心させる場面も。顔こそ見えないものの、“生身”でのMCや、センターステージやメインステージの端にもおもむいて、楽しませた。
会場の熱気に、すちは思わず「サウナみたい」。暇72は「今回はいつもと違ったライブをやりますって毎回言ってますけど、今回はは結構違うライブだった。受け取ってもらえました? 自分らしく生きろって伝えたい。これを機に、自分らしく推し活してもらって、今日も明るい、楽しい気持ちで帰ってもらいたい」と話した。いるまは「(目標の東京)ドームにいくまではまだまだ。またいつか目を合わせに来てください」と呼びかけた。
公演の最後のエンドロール後には、「極大告知」として27年春に3度目のライブツアー開催を発表。グループでは過去最多公演数になる予定で、ますます勢いに乗っていく。
◆シクフォニ(SIXFONIA) 大型オーディションをへて結成された、リーダー暇72、LAN、雨乃こさめ、すち、いるま、みことの6人組。グループ名は「SIX」と「SINFONIA(合奏曲)」を合わせた造語。22年8月にオリジナル曲「JOKER×JOK3R」でデビュー。音楽性や企画力を武器に、オリジナルソングだけでなく、「歌ってみた」などの投稿でYouTubeの公式チャンネル登録者数は132万人。