【写真】全国ツアー「Higher and Higher Tour」ファイナル公演で歌唱する吉川晃司(平野タカシ氏撮影)

吉川晃司(61)が18日までに、東京・代々木第一体育館で全国ツアー「Higher and Higher Tour」ファイナル公演を開催した。

6月から全国23都市26公演を回ったツアーで、この日は代表曲の「にくまれそうなNEWフェイス」「RAIN-DANCEがきこえる」「KISSに撃たれて眠りたい」や、布袋寅泰(64)とのユニット、COMPLEXの「GOOD SAVAGE」「1990」、さらに奥田民生(61)とのユニット、Ooochie Koochieの「GOLD」「ショーラー」など、全20曲を歌唱。「満員御礼、ありがとうございます。いい眺めです」と、笑みを浮かべていた。

還暦を超えても、まだまだ健在。約2時間、渋みのある力強い歌声を会場に響かせた。代名詞の豪快なシンバルキックも3度披露。それぞれ一発で成功させた。還暦を超えてもなお研鑽(けんさん)を重ねる姿で、2日間で2万人を熱狂させた。

アンコールでは「来年はアルバムを作って、ツアーに出る予定です。ちゃんと聞いてくださいね」と予告。あっさりとした予告にファンもやや戸惑っていたが、「その薄いリアクションもありがとう。もう慣れてますから、へこたれません」とほほ笑みながらクールにつっこみ、笑いを誘っていた。同ツアーは12月に、熊本地震の影響で延期になった熊本公演、のどの不調で中断した福岡公演の振り替え公演を行い、締めくくる。「また会う日まで、元気でいてください」と笑顔で呼びかけた。【野見山拓樹】

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 吉川晃司シンバルキック3発!ツアーファイナルで20曲熱唱「来年はアルバム作ってツアーに」 」