【写真】作・演出のジョン・キャメロン・ミッチェル氏の米ニューオーリンズの自宅で撮影された、ジョン氏と丸山隆平のツーショット(C)Allan Amato 

SUPER EIGHTの丸山隆平(42)が、ブロードウェイミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(27年2月20日から、東京など4都市)で主演を務める。

日本版は5年ぶりの再演。97年オフ・ブロードウェーで誕生し、国内でも04年の初演以降何度も再演されている人気作。丸山は、性別適合手術に失敗するなど複雑な生い立ちを抱え、性別を超えたドラァグクイーン(女装した男性)としてロックバンドのライブステージに立つ主人公のヘドウィグを演じる。同作の映画版で主演、監督を務めたジョン・キャメロン・ミッチェル氏が前回に続き、作・演出を担当する。

22年の公演時はコロナ禍だったため、ジョンの来日はかなわず、リモートで演出対応した。今回は丸山が公演に先駆け、ジョンの元へ渡米。ニューヨークではヘドウィグゆかりの地を巡り、98年に本作のオフ・ブロードウェイ公演が初演されたジェーン・ストリート・シアターの跡地などを訪れた。ニューオーリンズでは、ジョンの自宅を訪問し直接対面が実現。膝をつき合わせてヘドウィグや作品について語り合い、作品の解像度を深めた。

丸山は「あらゆる国でいろんな俳優たちが演じて来た名作に改めて息吹を吹き込むことになるわけですが…。プレッシャーが無いと言えばうそになります」と吐露。それ以上に再演の喜びをかみしめており「ご来場のアナタとお逢いできる事を楽しみにしております」と呼びかけた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 SUPER EIGHT丸山隆平5年ぶり名作再演「プレッシャーが無いと言えばうそ」渡米し探求 」