【写真】TBS系「日本くらべてみたら」の新MCに就任した木村佳乃

女優木村佳乃(50)が、TBS系バラエティー番組「日本くらべてみたら」の新MCに就任することが決まった。14日、同局が発表した。「世界くらべてみたら」(水曜午後7時)の姉妹番組で、放送は不定期。木村は今月26日午後7時から約2時間放送する特別番組でMCデビューする。収録直後に取材に応じた木村は「いい緊張感の中で、とにかく楽しくやらせていただきました。無事に収録が終わって、次が楽しみだなと思っております」と、すがすがしい笑顔で話した。

特番は日本一愛されるスナック菓子を決める「47都道府県 スナック総選挙」を放送する。日本を代表する人気スナック菓子30商品を集め、47都道府県ごとに500人ずつ、計2万3500人にアンケートを行い、人気を調査。共演したスタジオゲストのタレント藤井隆(54)、お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也(50)、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(43)、お笑いコンビ・エルフの荒川(30)、5人組ダンスボーカルグループ・M!KLの曽野舜太(24)らとともに、トークを盛り上げた。

これまでにもバラエティー番組などでMCを務めた経験はあった。今回、MCのオファーを受けた当時を振り返り「『何で選んでいただいたんだろう』という気持ちもありましたが、お声をかけていただいたことがとてもうれしかったです。好きな番組でしたので、すぐにやらせていただきたいと思いました。MCを1人で務めるのは初めてなので、不慣れではあるんですけど」と、おっとりとした口調で率直な感想を述べた。

特番の収録では、カンペを読み間違えるハプニングもあった。「間違えました。(近藤)春菜ちゃんのカンペを読もうとしました(笑い)。たぶんこれは直らないと思います。ドラマや映画の本読みでも、人のセリフを読むことがたまにあって…。焦ってしまうと、全部読んでしまうというクセみたいです。読んでいる途中で「随分、男っぽいセリフだな」と思ったら…、みたいなことがあります(笑い)」。そんな、ほほ笑ましいエピソードも、トークに長けたゲスト陣にとっては格好のネタ。自然と番組を盛り上げる要素となったようだ。

田崎真洋プロデューサー(42)も「家族で楽しく見ているような空間にして、その中心で佳乃さんが笑っていてくれるといいなと思っています。それこそ、安心して見られる番組の象徴になっていただけるといいなと思って、お声がけさせていただきました。今回そうやって本当に楽しそうに見ていただけたので、良かったなと。これから一緒に長く続けていければいいなと思っております」と話し、木村のほほ笑ましい言動をきっかけに起きる笑いこそ、番組の象徴となることを期待していた。

単独MCは初挑戦となるが、木村に気負いはない。「自分もいろいろな番組にゲストで出させていただきますが『出てよかったな』『楽しかったな』と思って帰りたいじゃないですか。なので、ゲストの方にもそう感じて帰っていただけたらと思っています。私自身も楽しみながら、そんな時間にできたらいいですね」。木村がつくり出す“ほんわか”空気感で、視聴者もその場にいるような番組を目指していく。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 木村佳乃がTBS系「日本くらべてみたら」新MC 初回の特番で早速ハプニングも“ほんわか” 」