【写真】パンサー向井慧(2024年撮影)

お笑いトリオ、パンサー尾形貴弘(49)が12日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜午後11時59分)に出演し、自身の会社員時代について語った。

約2年間、コピー機を売る営業をしていたという。「社会人経験があったからこそ、今ここ(番組)に座れている」と自信を持って発した。

「期待のホープだった」という会社員時代を振り返り「中小企業を担当していて、営業に行く。中小企業は社長より権力を持っているのが経理のおばちゃんなんです。そこにハマらないと買ってくれない」と述懐。「僕はその時、石原裕次郎さんの若い頃にめっちゃ似ていて、趣味はドラムだとか全部ウソをついて、ハマってトップセールスマンになった」と続けた。

そして「芸人になって一番大事なのは負けられること」だと熱弁。不条理な上司、横柄な営業先を相手に「1日何十回も土下座をするから、(土下座に対して)何の感情もない。簡単にできます」と笑わせた。

また、芸人になってから名刺交換が生きた経験も告白。「営業先の社長に名刺渡されることありますよね、そこで(社長は)ちゃんと見ていますから。そこでちゃんと出来ると『こいつ芸人なのに、この芸風なのに(出来るのか)』って好かれるわけです」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 パンサー尾形、コピー機売った会社員時代 「こいつこの芸風なのに」芸人の今、好かれるコツ 」