【写真】玉川徹氏(2019年撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏は13日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。今年は長雨や大雨の影響で「毒キノコ」が大量発生しているという現状が伝えられた際、若いころ、安全か危険か確認しないまま、山に生えているキノコを食していたと告白した。

MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「この慎重な人が食べるんですから、よほど魅力があるということ」と言及しながら、視聴者には、迷った場合食べないよう注意を促した。

番組では恒例のパネル企画で、食欲の秋に注意すべき「毒キノコ」の見分け方や、食中毒被害に関して特集。玉川氏は「ぼく自身がこの年になるとだいぶ気を付けてますけど、もっと若いころって、ホント、気をつけていなかったなって、きょう本当に思いますよ」と振り返り、「特にキノコは、自給自足のロケに行って、秋は山でキノコを採るんですよといって、いっしょに山へ行って、これ食べられるんです、というやつを採って、食べたもんね」と明かした。

「あの時は、専門家がいたかなあ」と振り返りながら、「危険だよね。よくそんなことやってたなあと思って」と述べると、羽鳥が「専門家も見分けられない場合がある。(安全か)分かっているキノコなんて、いっぱいあるキノコのうちのほんの一部ですよ。これは大丈夫、といわれているのは」と指摘すると、玉川氏は「食べたのは、本当に全部、見たことのないようなものばっかりで。よく食ったなと思って」と苦笑いで応じた。

羽鳥は「毒々しい色はさすがに分かりますが、普通においしそうな色をしているものも危ない」とした上で、今年は東京都内でも「オオシロカラカサタケ」など、見た目は普通の毒キノコの大量発生が確認されたことや、新潟県では「毒キノコ食中毒発生注意報」が去年より前倒しで発令されたことを伝えた。その注意報では、「食用と正確に判断できない場合は『採らない』『食べない』『人にあげない』と」と、注意点があることに触れ「アナログだけどこれしかないです」と再度、注意喚起をした。

玉川氏はこの新潟県の注意報の内容を見て、かつての自身の行為を思い出したのか大笑い。それでも、「食べたいのよ」と、食べたい気持ちを抑えきれないことを実感を込めて打ち明けた。

「だって、味が全然違うから。あ、これはおいしいというキノコが、あるんですよ」とした上で、「あるんだけど、それ(安全か危険)かどうか分からないわけだから」と述べると、羽鳥は「この慎重な人が、食べるんですから。よほど魅力があるということです」と説明した。

火曜コメンテーターを務める元フジテレビアナウンサーの菊間千乃弁護士に「(慎重な)玉川さんが食べるんだから、よほどおいしいんですね」と水を向けられた玉川氏は「ホント、おいしいのよ。ぼくにとっては、素人が調理するフグみたいなもんかな…あ、そっちの方が危険か」と発言。羽鳥は冷静に、「フグにいたってはルール違反ですからね」と、玉川氏への注意も忘れなかった。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 玉川徹氏「食べたい」告白に「この慎重な人が…よほどの魅力が」番組MC驚く モーニングショー 」