【写真】「このごにおよんで愛など」釜山国際映画祭公式会見に出席した広瀬奈々子監督(左)、柄本佑

俳優柄本佑(39)が12日、韓国・釜山国際映画祭で、「このごにおよんで愛など」の公式会見に、広瀬奈々子監督と出席した。

席上には、インフルエンザで出席できなかった長澤まさみのボードも飾られた。

同作が出品された「釜山アワード部門」は、コンペティションのメイン部門として昨年新設された。前日は、柄本、石橋静河、広瀬監督がワールドプレミアとなる公式上映に参加した。

初めての国際映画祭参加となった柄本は、会見で「街全体で映画を盛り上げている空気感がありました」と話し、観客の反応について「笑いが起きる場所の不意打ち感は、なかなか客観的には見えないところもありますが、『この映画の面白いところってここだよね』という風にどこか思っているところとは全然違うところで笑いが起きていたりしていたので、『海越えたな』という感じがして、とてもうれしかったです」と喜んだ。

さまざまな愛の形を描いた作品について、広瀬監督は「婚姻や結婚、出産といった既存の家族像や固定観念に縛られて悩んでいる方に届けられる作品になればと思っています」と思いを語った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 柄本佑「海を越えたなという感じうれしかった」観客の反応に喜び 釜山国際映画祭会見 」