【写真】玉川徹氏(2019年撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏(63)が12日、テレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。急増している企業へのサイバー攻撃や情報漏洩について注意を喚起した。

急増しているサイバー攻撃について、3連休が明けて仕事に復帰したときに個人情報が狙われている可能性について特集。MC羽鳥慎一が「日本は世界的にみると狙われやすい国になってしまっている状況。さあ玉川さん、この番組でも何度もお伝えしています。情報漏えいは続いてしまっているということです」と振った。

玉川氏は「まず個人として考えると、たとえば自分の情報が抜かれてですね、それを使ってそういうものに巻き込まれてしまう。これがまず困りますよね。それから個人情報を使って、勝手に買い物されたりとか、一番怖いのだと、銀行の口座からお金を抜かれたりということも今後あり得るかもしれないですよね。それはもしかしたら企業が補償してくれるかもしれない。社会全体で見ると、今、あらゆる感じでネットに頼っているので、特に流通ですよね。そういったものが攻撃されて、流通が止まる、ってことになると、都会生活者は飢えに直結すると思いますよ。全く流通が止まってしまえば」と話した。

そして玉川氏は「もちろん、インフラが止まるってこともある。社会として社会自体が成り立たなくなる。そういったリスクが目の前に見えてきましたよね。イタチごっこだと思うんですけど、完全に防ぎきることが本当にできるんだろうか」とサイバー攻撃の果てに起こる危惧について警鐘を鳴らした。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 玉川徹氏「都会生活者は飢えに直結する」急増するサイバー攻撃への対応で注意を喚起 」