GACKT「おい、オマエ、何者だ?」 突然襲った予想外の事態 改めて思った11文字の「金言」
GACKTが12日までにXを更新。愛車で移動中、予想外の事故に見舞われたことを報告した。
GACKTは11日のポストで、「突然の話だが【事故】に遭った」と切り出した。「別に言う必要もないかと思ったが、『こんな事故に遭うことがあるのか?』というレベルの人生初の事故だ」とし、「正直、こんな予想外のこともあるんだということをみんなにも知っておいてもらいたい。そして、気をつけて欲しい、、、と言っても、人生では、どんなに気をつけていても、思いがけないことに巻き込まれる。それを身をもって体験した夜だった」と、つづった。
GACKTのポストによると、事故は9日22時ごろ発生したもようだ。仲間と食事をし、近所の仲間を乗せて車で帰宅しようとしていた時だったという。
大きい交差点の右折車線の先頭で信号待ちとしていたところ、進行方向左側からGACKTの方へ右折してきた車が、車線を間違えたのか、GACKTの方へ向かってきたという。
GACKTは「予想外のことが起きた。左の道から右折してきた車の一台が、何故かボクの車に向かって真っ直ぐ突進してくる。助手席の仲間が叫んだ。『おいおいおいおい!!!』」と緊迫の瞬間を回顧した。「向かってくる車のドライバーと目が合った。こっちを見ている。ボクの頭の中には、いろんな種類の【?】が何個も並んだ。そして、思わず口から言葉が漏れた。『嘘だろ、、、?』」。直後、停止していたGACKTのジャガーに正面衝突したという。
GACKTは事故直後は「何が起きたのか理解できなかった」という。しかし、「だが、何故かわからないが、ボクと仲間はすぐさま車から飛び出し、戦う準備をしていた」という。予想外の出来事に、襲撃の可能性を感じ取ったのか。「いや、マジで何故そう思ったのか自分でもわからないのだが。多分、本能的にカラダが動いたんだろう。仲間と二人で相手の車に駆け寄り、運転席のドアを開けた」という。そして、掛けた言葉は「おい、オマエ、何者だ?」。突然起きた緊迫の状況にも、自然に体が動く、危機管理能力の一端もにじむ。
相手ドライバーは「オマエたち、、、なんで対向車線に車止めてんだ、、、?」と話したという。GACKTはしばらく、相手が何を言っているのか分からなかったという。「いや、マジでわけがわからない。コイツ、意図的に突っ込んできたのか?」。襲撃してきた可能性も頭をよぎったが、「とりあえず、相手を車から出した」。その段階になって「そこでようやくわかった」という。
相手は「完全に酔っ払っている。呂律も回っていない。自分が何をやらかしたのかさえ理解していない」状況だったという。
相手ドライバーは警察が駆けつけたころには、ようやく事態を把握しはじめた様子で、「Sorry…Sorry」と話していたという。
GACKTは「何はともあれ、誰一人怪我をしなかったことが不幸中の幸いだった」と報告。その上で「それにしても、飲酒運転は危険どころの話じゃない。自分がどこを走っているのかさえ理解できなくなる。そんな状態で車を運転すれば、誰かの人生を一瞬で奪いかねない。取り返しがつかなくなってからでは遅いんだよ」と呼びかけた。
愛車ジャガーは、相手の車が大破しているのに、「ほとんど凹みもなく、目立つ損傷は塗装が剥がれた程度。……ジャガーって凄いんだ、な、、、。」とジャガーの頑丈さに驚いた様子。乗り換えも検討していたが「もう少し、この車を大事に乗ろうと思う」と思い返したとしている。
GACKTは「人生、本当に何が起きるかわからない」として、「そして、改めて思った。【死ぬこと以外はかすり傷】」との、人生の金言をポスト。「まあ、今回は車も本当にかすり傷だったわけだが。人生の教訓が、また一つ増えた」としゃれで締めている。