【写真】「ゴダイゴフェス2026」を行ったゴダイゴ。左からトミー・スナイダー、ミッキー吉野、吉澤洋治、タケカワユキヒデ、スティーヴ・フォックス

5人組ロックバンド「ゴダイゴ」が10日、東京・SGC HALL ARIAKEで、デビュー50周年記念「ゴダイゴフェス 2026」を行った。

76年にデビュー。翌年発売のアルバム「DEAD END」は最高傑作の呼び声も高い。また、78年には堺正章(80)主演の日本テレビ系ドラマ「西遊記」の主題歌「MONKEY MAJIK」、エンディングテーマ曲「ガンダーラ」が大ヒット。その後、国民的アニメ映画「銀河鉄道999」の主題歌、ユニセフ国際児童年協賛曲「ビューティフル・ネーム」など、誰もが知るヒット曲を連発した。

同バンドと縁のある堺、ギタリストのChar(71)ら7組の豪華ゲストアーティストが花を添えた。EXILE B HAPPYとの「ビューティフル・ネーム」、音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治(62)との「銀河鉄道999」、斉藤和義(60)との「ガンダーラ」など、誰もが知るヒット曲をコラボで披露した。

本編最後には、「堺正章 to MAGNETS」が登場。同バンドは堺、ミッキー吉野(74)、シシド・カフカ(41)によるバンドだ。堺は「ゴダイゴ50周年、まことにおめでとうございます」と祝福。「50周年は世界広しといえどもと思って調べたら、ワイルドワンズが60周年だった」とすると、「でも、ヒット曲の数が違う。あっちは『思い出の渚』の1曲だから」と堺節で笑いを誘った。

「50年続いているのはいろんなことが1つに集結した結果」とすると、「45年くらい前に僕がやった西遊記で『MONKEY MAJK』と『ガンダーラ』にどれだけ番組が救われたか」と振り返った。

「日本テレビから猿をやってみませんかって。ダーウィン『進化論』は動物から人間になっているけど、動物から人間になったのは私だけ」とした。

タケカワユキヒデ(73)は「『ガンダーラ』がヒットしなかったら解散だった」と明かすと、「堺さんのおかげです!」と謝意を示した。

本編最後はオールキャストが登場。堺が銅鑼(どら)をたたき、「アチョー」のかけ声で主演した日本テレビ系ドラマ「西遊記」の主題歌「MONKEY MAJIK」で会場を盛り上げた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 50周年ゴダイゴフェスに「西遊記」堺正章降臨「どれだけ番組が救われたか」 」