【写真】メッセンジャー黒田有(2026年撮影)

お笑いコンビ「メッセンジャー」黒田有(56)が9日放送のMBSテレビ「よんチャンTV」(月~金曜午後3時40分)に出演。増え続ける空き家の問題について言及した。

大阪市生野区で4日、空き家となっている家屋が倒壊。きのう8日になり、残っていた3階部分も崩壊した。けが人はなかったという。

当初、空き家の所有者は分からず、大阪市は強制撤去などを検討していたが、7日になって連絡が取れた。所有者は家屋の倒壊を把握しておらず、がれきの撤去を進める意向を示しているという。撤去の費用は原則として所有者が負担するが、今回のケースでは300万円ほどかかるともみられている。

黒田は「300万円で、っていうけど、僕自身が自分のところのいろんなことをやったり、淡路島の家とかやると、あの(倒壊した)状況を見て300万円できくわけがない」と自身の経験を踏まえて言及した。 さらに「トラックも10台ぐらいはいるんじゃないかなと思ったり。じゃあそのお金を『ないです』って言われた時に、無い袖は振れないんで、市が動くわけでしょ。税金を投入されて、結局、税を使われるっていうことになるんで…」と述べた。

「いま、つぶれるって言われている空き家と、築年数が50年、60年とたっているところって多いんでね。その辺のケアを、市というか国がしていかないと。今回、たまたま何もなかったからいいですけども、大惨事になった可能性もあるからね」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 黒田有、大阪の家屋倒壊に「300万円できくわけがない」「ケアを国がしていかないと…」 」