【写真】大越健介

テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)の大越健介キャスターは8日夜の放送で、中日の新監督就任が決まった元ソフトバンク監督の工藤公康氏(63)と高校時代に対戦したことのある関係者のコメントを引用しながら、工藤氏について証言する場面があった。

工藤氏の監督就任に関しては同日、中日の加藤宏幸球団社長が名古屋市内の球団事務所で取材に対応し、明らかにした。番組では、工藤氏のニュースをスポーツコーナーで報じた。

東大野球部時代はピッチャーとして活躍し、日米大学野球日本代表に選出された経験もある大越氏は、工藤氏が高校時代に甲子園に出場した際のVTRが流れる中、「(工藤氏は)当時の名古屋電気高校、今の愛工大名電のエースで、甲子園でノーヒットノーランも達成しました」と振り返り、「大学同期の野球部の…キャッチャーだったんですけれど、(工藤氏と)対戦して、カーブが上から垂直に落ちてくると。絶対打てないと言っていました」と、工藤氏の投球のすごさについて、大学野球部時代の同期のコメントを引用しながら、証言した。大越氏と工藤氏は、ほぼ同世代だ。

一方、番組でサブキャスターを務める同局の小木逸平アナウンサーはドラゴンズファンで知られるが、「ファン代表としての思い」を問われると、「今日は、頭の中のだけでいうと、もう優勝騒ぎです」と応じ、「優勝請負人ですし、勝ち方を知っている人が監督になるということは最大の、最強の補強なんじゃないかと思います」「期待しかない」と、ドアラを手に声を弾ませた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 報ステ大越健介氏、中日監督就任決定の工藤公康氏に言及「カーブが上から垂直に落ちてくると…」 」