【写真】来年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」新キャストの西岡徳馬

NHKは9日、来年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」の新キャストとして、俳優の西岡徳馬(80)が島津斉彬役で出演すると発表した。斉彬は薩摩藩の大名で、西洋文化や技術、世界情勢に精通していた。西岡は2007年「風林火山」に、直江実綱役で出演して以来、20年ぶり10回目の大河ドラマ出演となる。NHKが発表した、西岡のコメントは以下の通り。

◆西岡徳馬

テレビが未だモノクロ画面だった頃の大河ドラマ「花の生涯」「赤穂浪士」を食い入る様に観ていたのを懐かしく思い出す。いつの日か自分も大河に出たい、その思いは通じ1985年の「春の波涛」以来今回の「逆賊の幕臣」は、記念すべき十作目に当たる。いろいろな人物を演らせて頂いた。殊に記憶に残るのが1990年の「翔ぶが如く」、薩摩藩・島津斉彬公の重臣・赤山靱負役です。西郷隆盛に薫陶を与えた人物で最後は責任を取って自刃した。

その切腹シーンは、観た人から「あれは感動的だったね、第一話目で一番良い役だよ」と言われたうれしさは、今でも忘れない。さてさて、その薩摩藩の名君、斉彬公が今回の私の役どころ、「これはもう、運命的なものを感じます!」。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 「逆賊の幕臣」で20年ぶり10回目大河、西岡徳馬が島津斉彬役「運命的なものを感じます!」 」