【写真】「第2回神戸落語まつり」の取材会に出席した、前列左から、桂あやめ、月亭遊方、後列左から「ぴーひゃら」桂源太、笑福亭喬路、月亭柳正(撮影・阪口孝志)

落語家桂あやめ(62)が7日、神戸新開地喜楽館で「第2回神戸落語まつり」(10月19~25日、神戸新開地喜楽館ほか)の記者会見に出席した。

神戸落語まつりは昨年に初開催。延べ200人の落語家が出演し、6000人の観客を動員と好評を博し、今年も開催が決まった。

連日行われる喜楽館での「神戸落語まつり特別公演」を中心に、週末には新開地寄席での落語まつり、みなとがわホールでは、桂あやめら「花詩歌(はなしか)タカラヅカ」と元宝塚歌劇団花組スター帆純まひろによる「関西発の文化・上方落語と宝塚歌劇」、神戸子どもだけ寄席、新開地アート広場での「落語家マルシェ」、新開地周辺の飲食店を巻き込んだ「落語家お店ジャック☆街中が落語まつり」など多彩なイベントで盛り上がる。

あやめは帆純の出演について、桂米團治夫人のプッシュがあって実現したと明かし、「花組さんはFNS歌謡祭で(M!LKと)コラボしてて、知らん人が『めっちゃかっこいい』ってバズった。そこに『エリザベート』も始まるから、新規参入が入ってえらいことになってる」。宝塚パワーの余波は神戸落語祭りにも波及し、このイベントだけは事前申込制になっているが、「もう2回ともパンパン」とすでに埋まってしまっているという。

その上で、「楽しみなのは今まで新開地に来たことのないタイプの女性がドッと来ると思う。『新開地は怖くってぇ』とか『親に行くなって言われてました』っていう、神戸で言うたら灘区や東灘区の人」と笑わせながら、「同じ日には湊川公園で手作り市もやってる。そこからどんどん新開地の深みにハマって、美しい女子たちが街中を回遊してくれたらうれしい」と、相乗効果に期待していた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 桂あやめ、宝塚OG参戦効果に期待「今まで新開地に来たことのないタイプの女性がドッと」 」