元アナウンサーのピン芸人、乳がん発見した経緯告白 ステージ0でも「結果全摘出に」
元アナウンサーでピン芸人の小林アナ(44)が6日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜午後11時59分)に出演。がんが見つかった際のエピソードを語った。
番組のテーマは「乳がん」。乳腺専門医の島田菜穂子先生が出演し「今日本人の女性の方ですと、8人に1人。私がピンクリボン運動を始めた頃、26年前なんですけど、その頃お話ししてたのが『30人に1人です』ってお話ししてたんですね。この20年ちょっとぐらいでどんどん身近になっている」と解説。「女性の生活習慣の変化だったりとか、食事の欧米化だったりとかで、年齢の高い方も増えている。日本も欧米と同じぐらいのリスクになってきているんです」と理由を説明した。
小林アナは「私は31歳のときなんですけど、区の方から子宮頸(けい)がん検診の無料案内が送られてきたんですね。ついで乳がんの検査も受けてみようかなって思ったのがうちの母が40歳のときに乳がんになってるので人よりはその辺の意識が高くて。受けたら乳がんの方が引っかかってしまって」と発見した経緯を語った。
「私の場合は非浸潤性乳管がんっていう、しこりがない、ステージ0ではあるんですよ。早い段階では見つかったんですよ。それでも結果全摘出になっちゃったんですけど。しこりにはなる前の石灰化の言ったらグレーみたいなやつが全体に広がっているから今後のリスクとか、がんになる確率が高いから。『温存とかはないんですか?』って言っても、結構いろんな病院を回ったんですけど『全摘出をおすすめします』って言われました」と語った。