橋下徹氏「この事実だけで簗さんはアウト」渦中の簗農相をバッサリ
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(57)が6日夜、Xを更新。簗和生農相が、自身を支援しなかった栃木県の地元2自治体について道路予算を「大幅にカットした」などと発言したと認め撤回した件をめぐり、厳しく私見をつづった。
国土交通省は6日、栃木県の自治体の道路予算をカットしたという簗農相の発言に関する調査結果を発表。簗氏は2月8日投開票の衆院選後、首長が簗氏を応援せず、対立候補を支援した那須烏山市と那珂川町の予算配分額に関し、当時の佐々木紀国交副大臣と黒田昌義官房長に照会したことが分かった。また、簗氏を応援した首長がいる2市町の交付金については増額されたことも、判明した。
橋下氏は、簗氏から問い合わせがあったことなどを含む国交省の調査結果公表などを報じた、一部メディアの記事を添付。「いくら当事者たちが否定しても、客観的事実から有罪認定をうけるのが裁判の世界。政治行政も同じ」と切り出した。
そして「簗さんを応援した自治体の予算は増え、簗さんの敵に回った自治体の予算は減っている数字が存在する。この事実だけで簗さんはアウト」とぴしゃり指摘した。
さらに「そもそも金にルーズな政治家は、ダメな政治をする。簗さんの裏金不記載額は突出していた。ルールなき飲み食いをやっている政治家がいい加減な政治をやるのと同じ」と述べた。
橋下氏は同日の別のポストでも、「簗さんは権力者として失格」とズバリと断じていた。