桜塚やっくん命日、親交あった芸人が告白「17万円借りパク状態だ」
「エンタの神様」などに出演していた、お笑い芸人の快児(48)が5日、Xを更新。親交があったお笑いタレントで、13年10月に亡くなった桜塚やっくん(本名斎藤恭央さん)をしのんだ。
桜塚やっくんの命日を迎え、快児は思い出のツーショットをアップし「桜塚やっくんと知り合ったのは、まだ彼が『あばれヌンチャク』というコンビを組んでた頃だ。お互いブラックなネタをするということでユニットを組んで公演をやっていた」と回想。その後、日本テレビ系「エンタの神様」への出演が決まり、初収録の日には、すでに人気絶頂となっていた桜塚やっくんから「快児くん、やっと来たね」と声を掛けられたといい、「なんだか神々しかった。売れてる人間に言われると素直に嬉しい、頑張ろうと思った」と当時の感激を振り返った。
プライベートでも交流し、お金を借りたもいたという。「ある日俺は金が無さすぎて家賃を滞納していた。その事をやっくんに伝えると、やっくんは『ちょっと待ってて』と言い、銀行に入ってい行った。帰ってくると俺に封筒を差し出し『いつでもいいよ』と言った。開けてみると、そこには20万円が入っていた。本当にお金がピンチだったのでありがたすぎて泣きそうになった」と経緯を記すとともに、「実はそれからやっくんが亡くなるまでに俺は3万円しか返していない。17万円借りパク状態だ」と明かし、「早く一人前になろう。で、まとまったお金が入ったらやっくんのご両親にお金を返しに行こう。そうしよう」とつづった。
桜塚やっくんは99年、お笑いコンビ「あばれヌンチャク」を結成。06年以降、セーラー服に竹刀の「スケバン恐子」のキャラクターで日本テレビ系「エンタの神様」などに出演。「がっかりだよ!」などの決めぜりふで人気になった。10年に結成した男性5人の音楽バンド、美女♂menZのボーカルとしても活動したが、13年10月、山口県美祢市内の中国自動車道で事故死した。