中尾明慶「死ぬ瞬間に極められたと思って死ねたら」俳優業への思い
俳優中尾明慶(38)が5日、都内で、スコッチウイスキーブランドのイベント「シーバスリーガル16年シャルル・ルクレール リミテッドエディション」製品発表会に出席した。
世界的に有名なブレンデッドスコッチウイスキーのシーバスリーガルについて「何年か前におしゃれなバーに1人で行くことがあって、何を頼んでいいか分からなくて、その時にシーバスリーガルを頼んで、助けられた」と振り返った。「3日前にも北海道のホテルのバーでシーバスリーガル12年を飲みました。大好きです」と明かした。
「極める」をテーマに、幼い頃から芸能界で活動してきた自身について「いまだに悔しくて、うまくいかないなっていう日もあります」と語り、「正解もなくて、不正解もなくて、自分を信じて日々稽古してレッスンして、前に進んでいくしかない。いつか本当に死ぬ瞬間に『極められたな』と思って死ねたら」と話した。
俳優としての変化について「自分が生きてきた人生の中で見た景色とか感じた気持ちみたいなものが、俳優業にも絶対ににじみ出てくる」とし、「結婚したり子どもも生まれたり、またそこから変わってきたものも絶対にありますし、それがなかったら出せない表情もある」と語った。
その後、3種類のウイスキーを香りだけで見極めるテイスティングに挑戦。加水することで香りが広がることを教わり、「これを機になんかまず香りから楽しむっていうのもいいなと思って。それで自分のフレーバーブックをこれから人生の中で探していきたい」と興味津々だった。