がん手術の大竹まこと再復帰“再休養”の理由明かす「俺そんなこと知らないから」
タレント大竹まこと(77)が5日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午前11時30分)に生出演し、前立腺がんの手術から復帰後に入っていた再休養から、約1カ月ぶりに再復帰した。
大竹は7月の番組出演時、頻尿に悩んでいることや、8月に泌尿器科の手術を受けることを告白。8月に入って番組を約2週間休み、17日の番組で復帰すると、前立腺がんを患い、摘出手術を行ったことを公表した。その後、番組の欠席が再び続いていた。している。
大竹はオープニングで「は、こんにちは、大竹まことです。今日は10月5日の月曜日」とあいさつ。月曜パートナーの阿佐ケ谷姉妹から「お帰りなさい」と祝福された。
大竹はよどみなくオープニングトークを終えると、「8月の4日、手術して9月の4日で1カ月、今日が10月の5日で2カ月。いやあ、こんなにつらいもんだと思わなかったね」と体調に言及。阿佐ケ谷姉妹の木村美穂から「今見る限り、前にお会いした最後の時より、気持ち、お顔が戻られた感じがあって」と言われると「ちょっと頬紅塗ってるんです」とジョークで笑いを誘った。
大竹は「プライベートの話だから、いろんなこと言ってもしょうがないと思うけどね」と遠慮しながらも「休む理由は、長い間座っていられないと。それはもう、痩せちゃって骨が当たっちゃって痛くて、このいすにも長く座ってられないって」と説明。「いまだに肉が薄いからおしりは痛いんだけど、実は、問題はそこじゃなくて」と理由を明かした
「手術やって4日ぐらい(番組に)出たでしょ。実はこの手術っていうのは、逆さまになって、蟻の門渡り。ちょうどお尻の付け根と穴のちょっと下ぐらいに下ってくるところがあるんだけど。実はその内側を手術していたらしい。俺そんなこと知らないから。本当にもう骨が、痩せちゃってケツ痛くて座れないのかなって思ったら、そうじゃなくて。1カ月後の回診にいったら、『そういう症状ってあるんですか?』って。『ありますよ、皆さんそうなります』って」と、医者に症状を伝えられたことを明かした。
大竹は「ちょっとそれ先に言ってくれたらなあ」とぼやき、「俺が聞き逃してたのかもしれないけど。ちょうど裏側あたり、そこが腫れてるんだよ、ここに座ってて、そこがちょうど当たるんだよ」と語った。
一度は復帰し2週間にわたり月~水の番組に出演したことを振り返りながらも「うまく歩けないぐらいはれて。これはもうダメだと思って。腫れが引くのを待とうと」と再休養に至った顛末(てんまつ)を語った。