藤岡弘、「心臓が止まるまで挑み続ける」80歳ファンミで子ども4人と「仮面ライダー」熱唱
藤岡弘、(80)が4日、都内で「藤岡ファミリーファンミーティング2026」を開催した。子どもの天翔愛(24)藤岡真威人(22)天翔天音(21)藤岡舞衣(18)の4きょうだいが集結しての藤岡ファミリーとファンが、80歳と芸能生活61年をともに祝った。
藤岡は、1970年(昭45)の男性化粧品「マンダム」のテレビCM曲を、自ら日本語詞を手がけた「男の世界」を、往年のバリトンボイスを効かせて熱唱。自身の代表作となった、71年の特撮ドラマ「仮面ライダー」では、1~13話まで自らが歌唱したオープニング主題歌「レッツゴー!! ライダーキック」を、4人の子供と一緒に歌った。感無量の表情で、目に涙も浮かべ「思い出を皆さんとともに作らせていただき、ありがとう、ありがとう」と感謝の言葉を繰り返した。
「藤岡ファミリーファンミーティング」は、24年6月以来、今回が2回目の開催となった。目玉企画は藤岡の歌唱だったが、ミュージカル女優として躍進を続ける長女の愛が、松田聖子(64)の代表曲の1つ「白いパラソル」のカバーなどを、鍛え抜いたのどで歌い上げた。藤岡が「最もイヤされる」と目を細める3女の舞衣も、いきものがかりの「気まぐれロマンティック」をカバーし、会場を沸かせた。
また、21年の仮面ライダー50周年記念映画「仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ」(柴崎貴行監督)で、父と同じ仮面ライダー1号、本郷猛を演じた長男真威人、1月に配信されたドラマ「仮面ライダーアインズwithガールズリミックス」(坂本浩一監督)で仮面ライダーアインズこと三日月ナユタ役で女性版仮面ライダー1号を演じた次女天音が登壇。藤岡と3人そろっての変身ポーズも披露した。
藤岡は「挑戦の旅を続けてまいりました。どこまでやれるか分からない…限界まで追い込んだ61年でした。多くの学びをいただきながら、恩返しをしなければ、と思っています。心臓が止まるまで挑み続けていこうと思います」と抱負を語った。
昼の部では、ニッポン放送で放送中の、自身初の冠レギュラーラジオ番組保険クリニック presents 藤岡弘、家族で語ろう!」(日曜午後8時40分)の公開収録も行われた。収録の内容は、11月に放送を予定している。