ナジャ・グランディーバ「プロ選手なのでストレスも…」広島小園海斗ら4選手戦力外に言及
タレントのナジャ・グランディーバが2日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に生出演。プロ野球、広島が小園海斗内野手(26)ら4選手と来季の契約を結ばないことを発表したことをめぐり、コメントした。
番組では、小園のほか、矢野雅哉内野手(27)、田村俊介外野手(23)、前川誠太内野手(23)が戦力外通告を受けたことを報道。前川を除く3選手は、指定薬物の使用で実刑判決を受けた元選手とともに「ゾンビたばこ」の売人とされる人物との会食に同席した写真が、今年7月に一部週刊誌に掲載された。7月30日には矢野、前川の両選手が広島県警から家宅捜索を受けたことが分かり、9月25日に書類送検された。小園、田村両選手については週刊誌報道のみだった。また、小園に関しては球団内の聞き取り調査でも本人が所持や使用などを否定し、処分はなかったが、球団はシーズン最終戦を待たずして、来季の構想から外した。
ナジャは「野球に詳しくないからどんな選手か分からないけど、WBCに出た方(小園)は知っています。ゾンビたばこというもの自体も何か私は分かっていないし、どんなものか見たことがない。ちょっとリラックスできるのか分からないですけど、よく眠れるのかもしれない」と前置きしつつ、「プロの選手なので、すごいストレスも抱えていたと思うんですよ。何かあまり分かっていないので、そこも知っておきたい」と私見を語った。
続けて「プロ野球選手、カープを背負っているので、ちょっと怪しい人との付き合いを、プロ野球選手だけじゃなく私たちもそうですけど気をつけないといけない」とした。
番組MCでフリーアナウンサーの石井亮次(49)は「エトミデート(ゾンビたばこ)というのは去年の5月に指定薬物に追加をされていて、短時間で強い多幸感や幻覚作用が得られる」とゾンビたばこについて説明し、コメンテーターとして出演した医師の柳澤綾子氏も「エトミデートという成分自体が危険というわけではない。オーストラリアやカナダなどの医療機関で認定のお薬として鎮静に使用されるもの。ただ、手軽に吸引することで多幸感や幻覚作用が出たりするのを期待して使用する方法がダメ。鎮静効果が強く出すぎてしまうと呼吸が止まってしまいますし、自分では意図しない動きを引き起こす。医療機関できちんとモニターをつけた状態で、医療者の監視の下に使用するのが大前提の薬というのが一番重要なポイント」などと補足した。