宮根誠司「ええことしてますやん!」藤井聡太6冠の師匠の膝をたたいて絶賛「ミヤネ屋」最終回
フリーアナウンサー宮根誠司(63)が2日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)の最終回に生出演。VTR内で将棋の藤井聡太名人(竜王・王位・棋聖・棋王・王将=24)と師匠の杉本昌隆八段に直撃取材した。
今放送は「ニュースの主役を直撃&大表彰SP」。藤井と杉本の師弟インタビューが実現。宮根は藤井に師匠からの助言で印象に残ってると言葉を聞くと、藤井は三段リーグ当時にかけられた言葉を回想した。
藤井は「師匠から『心配してないから』と声をかけてもらって。少しほぐれたというか、自然体で臨めたところはあったかなと思います」とコメント。その瞬間、宮根は対面に座っていた師匠杉本の膝をたたき「ええことしてますやん! ええことしてるがな、師匠!」と絶賛した。
杉本も当時を回想。一緒にラーメンを食べた帰りだといい「藤井くん、次の対局大きいけど、大丈夫だ、心配してないから」と声をかけたといい「頭の中は6割ラーメンで」と打ち明けた。
最終回で、5134回目の生放送を迎えた。振り返りVTRは当時43歳、06年の番組初回放送の映像からスタート。CM明けで、宮根はスタジオへ続く通路から番組に登場。「06年7月31日から始まりました。今日が5134回目の放送となりました。今日が最終回」と切り出した。スタジオに続く通路には、過去に番組で取り上げたトピックスがパネルとなって掲出されていた。スタジオに入った宮根は4人のコメンテーターを紹介。ガダルカナル・タカ、アンミカ、元テニス選手の杉山愛氏、丸岡いずみ氏が登場した。
同番組は読売テレビ制作の関西ローカル放送で06年7月31日からスタート。08年3月31日から全国ネット放送を開始した。宮根の軽妙な番組仕切りやゲストとのトークで高視聴率を獲得、維持。お茶の間から愛され、午後の情報番組をリードする存在となった。
「ミヤネ屋」終了後の5日からは「ニュース to(にゅーすと)」が始まる。同局の黒木千晶アナウンサー(32)が月~木曜MC、SUPER EIGHT村上信五(44)が金曜MCを担当する。