【写真】デーブ・スペクター(18年4月撮影)

テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターは25日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時40分)に生出演。沖縄県宜野湾市で30日、23歳の女性が首を刺され死亡した事件をめぐり、女性が9月20日に車に「紛失防止タグ」が取り付けられていると県警に相談していたことをめぐり、「もう売らない方がいいいのではないか」と訴えた。

番組では、宜野湾市での女性殺害事件を特集。30日午前8時半ごろ、宜野湾市のアパートの外階段で、近くに住む座間味凜さん(23)が首を刺され死亡しているのが発見された。県警は殺人事件として捜査。血痕のついた刃物を持った元交際相手の男を発見した。

事件をめぐっては、座間味さんが25年末に、話開かれた交際相手からの連絡をやめさせてほしいと相談。26年2月にストーカー規制法に基づくストーカー行為の禁止命令を出していた。しかし、事件の10日前の8月20日、座間味さんの車から「紛失防止タグ」が取り付けられていることがわかり、県警が捜査していた。

デーブは、米国では殺人事件と「はっきり結びつかれている、こういうタグもうすでにあるんですよ」と米国での状況を紹介。「何件も、集団訴訟も起きてるんですよね。つまり作った時点で、これは悪用される危険性があるということを知った上で、販売あるいは開発しているということはもう分かっているので、訴えられている面もあるんです」と語った。

その上で、紛失防止タグは小型で「気づくまでは時間かかる。あるいは朝の支度の時間で忙しくて見てないとかそういうこともある」と被害者側からの防衛には限界もあることを指摘し「もう最初からこういったものは便利ではあるんですが、もう売らない方がいいのではないかという気もしますね」と、訴えた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 デーブ・スペクター「もう売らない方が…」宜野湾市の女性殺害「紛失防止タグ」悪用めぐり 」