【写真】森重樹一(左)と森田健作

ロックバンドZIGGYのボーカル森重樹一(63)が、俳優森田健作(76)がパーソナリティーを務める、5日のニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(月曜午後6時20分)と11日のFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(日曜午前6時30分)にゲスト出演する。

小学生の時から“青春スター”森田健作にあこがれていたという森重。スタジオに入るなりテンションが上がり<歌詞>さよなら~は 誰に言う~ と森田のヒット曲「さらば涙と言おう」を歌い出して「ずっと見ていました」と笑顔を見せた。

森重は小さな頃から歌が好きで「沢田研二さん、萩原健一さんといったGS(グループサウンズ)出身のジュリー、ショーケンに憧れてました。あとは西城秀樹さんにRCサクセションの忌野清志郎さんから影響を受けました」と話した。

森重は1984年(昭59)にZIGGYを結成。87年にメジャーデビューして、89年(平元)に「GLORIA」がフジテレビの連続ドラマ「同・級・生」の主題歌に起用されて大ヒットした。酒好きとして知られ「コンサートでは白ワインを飲みながら、ボトル1本空けてましたね」と振り返った。その後、身体を悪くしたが45歳から11年間も酒を断って完全復活を果たした。「僕はお酒を飲んでも歌に出ないタイプだったんです。でも、たばこは全然ダメ。お酒をやめた時はチョコレートとか甘党になりました」。

先月11日には新曲「大輪の華」をリリース。森重は「普通は『たいりんの華』と読みますが、この曲はあえて『だいりんのはな』と読みます。日本語って濁音が入るとかっこいいんですよ」。森田も「『た』より『だ』の方が入ってくるような気がするね」と話した。

同曲は、23年10月19日に57歳で亡くなった盟友のBUCK-TICK櫻井敦司さんへの思いが込められている。森重は「櫻井君はこの業界一の美形だった。2人でのんでても『森重さん、身体に悪いから何かツマミを』って、優しい男でした」と話した。

FM NACK5で番組パートナーを務める酒井法子(55)とは、今月17日に埼玉・川口総合文化センター・リリアホールで開催される「川口フェス 15周年記念コンサート」で初共演する。音楽の力で街を元気にするイベントで、他にダイアモンド☆ユカイ、爆風スランプのサンプラザ中野くん&パッパラー河合、サーカスの叶高と娘のありさ、中西圭三らが出演する。酒井は「私が言うのも何ですが、“豪華メンバー”です」と声を弾ませた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 ZIGGY森重樹一 新曲の「大輪の華」は「あえて『だいりん』と読ませます」森健ラジオで 」