【写真】ヤクザ役を演じた金属バット友保隼平(左)小林圭輔(C)カンテレ

俳優大東駿介(40)が主演を務めるカンテレのスペシャルドラマ「絶望できない男」(木曜深夜、関西ローカル)の第3話が、1日深夜1時25分から放送される。お笑いコンビ、金属バットが登場し、コンビそろってドラマ初演技を披露する。

同作は1億円を超える借金を背負い、地位も財産も失った主人公・奥本拓夢(大東)が、しゃべくりとハッタリを武器に再起を目指す人情コメディー。金属バットの小林圭輔と友保隼平は、奥本を容赦なく追い詰め、ラブホテルに監禁するヤクザの辛島と甘木を演じる。

実は大東と小林は堺市出身で、小学3年からの親友。大東は「小3のとき、友達の家でスーパーマリオをやったときからの付き合い」と明かした。

親友を追い詰める役を演じた小林は「本番でカメラ回して監督が『カット!』って言うあいだ以外は、ずっとお互い笑ってたんで、『追い込む・いたぶる』って感覚は全くなかったです」と回想。「素人演技をとくとご覧あれ!」と呼びかけた。一方、すごみのあるヤクザを演じた友保は、役作りや作品の魅力を聞かれても「おつんぽこぽんぽろろ~ん」とだけ回答した。

TVer限定のスペシャルインタビューでは、友保がドラマ特有の撮影方法について「おんなじもんをなんべんも横から前から。なにあれ、恥ずかしい」と戸惑いを告白。「最後『かしわ餅』って言うてスベッて……誰も笑わへん。恥ずかしい」と撮影を振り返った。大東は2人の演技を「めちゃくちゃよかったですよ」と絶賛した。

出演の経緯について、小林は「だまされた。カンテレが人をだますテレビ局やった」とポツリ。金属バット側には、大東が泣いて「出てくれな動かん」と訴えていると伝えられたといい、友保は「せやから、これは行かやんと」と出演を決めたという。しかし、大東はプロデューサーに「あの2人、出てくれないっすよ、きっと」「お好きにしてください」と答えただけだったと説明。「いまどき、そんなキャスティング方法あんの?」とツッコミを入れた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 金属バット、親友・大東駿介をラブホテルに監禁「絶望できない男」でコンビそろってドラマ初演技 」