【写真】横山健のインスタグラムから

Hi-STANDARDの横山健(56)が30日までにインスタグラムを更新。自身が率いる4人組ロックバンドKen Yokoyama(通称Ken Band)の活動休止発表をめぐり、一部ファンの誤解や心配の声を受け、あらためて説明した。

横山は25日に開催した大阪でのライブで、同バンドの活動休止を発表。その後、所属レーベル、PIZZA OF DEATHの公式Xを通じて「Ken Yokoyama(Ken Band)は、バンドとしての気力/体力の低下を認めざるを得ず、来年6月のSATANIC CARNIVAL 2027で活動休止します」と報告した。

横山は今回の投稿で、活動休止発表翌日の26日に開催した大阪2日目の公演について「蓋を開けてみると『なんでこんなすごいライブをするバンドが活動休止すんの!?』と、自分でも不思議になるくらい素晴らしいライブでした」と振り返りつつ、「前日の夜の発表後、SNSを眺めていると、『ぼくが体や心を壊したんじゃないか』という心配してくれている声が多く見られました」と言及。「公式のあの表現じゃ伝わらないし、そう思われてもおかしくないですよね…」と一定の理解を示した上で、「ぼくは心身ともに元気です」と臆測を否定した。

続けて「『活動休止はKen Yokoyamaというバンドなの?横山健個人なの?』というところも、混乱を招いてしまいました。ぼくとしては「Ken Yokoyama(Ken Band)」と表記したことで『バンドのことなんだ』と認識してもらえると思ったんですが、横山健個人が全ての音楽活動を休止すると受け取られた方がいらっしゃいました」と一部ファンの誤解にも触れ、「ぼくに病歴があることも、その推測に拍車をかけたことでしょう」と推し量りつつ、「申し訳ありません、まだまだ音楽やります」と明言した。

また、活動休止の理由として「バンドとしての気力/体力の低下」という擬人的な表現を用いたことについては「ぼくはバンドは生き物だと考えているんです。個人個人のそれとは別で、『集団としての気力/体力』が存在する、と強く思っています。ぼく達は、それがバンドを継続すべきでないくらい低下している、そう伝えるつもりであの表現をしました」と説明。「だから『ぼくの気力』」とか『誰々が体を壊して』とか、そうではないんです」とし、「ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。

さらに「『健は活動をハイスタに絞るのか?』という疑問も散見されました」と言及し、「その狙いは全くありません」とキッパリ。Ken Band活動休止後も別プロジェクトを立ち上げる予定であることを打ち明けた上で「ハイスタに活動を一本化する狙いでの活動休止ではないんです。先述の通り、Ken Yokoyamaの『バンドとしての気力/体力の問題』です。ハイスタとは直接関係はないんです」と強調。一方で「ハイスタが全く無関係かというと、それも本当ではないでしょう。同じ人間がやっているのですから」としたが、「ただ、ぼくの役目はハイスタとKen Yokoyamaでは大きく違います。本音は、両方やっていたいです。このまま両方の立場を味わっていたいです」と思いをつづった。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 活動休止発表の横山健「ぼくに病歴があることも、その推測に拍車を…」誤解や憶測招き再度説明 」