【写真】FANTASTIC◇CIRCUSのXから

ビジュアル系ロックバンドFANTASTIC◇CIRCUS(ファンタスティックサーカス)は29日、公式Xを更新。突発性大腿(だいたい)骨頭壊死(えし)と診断されたボーカルの石月努が手術のため入院したことを報告した。

公式Xでは「9月26日のライブを無事に終え、本日、石月努が手術に向けて入院いたしましたことをご報告申し上げます」とし、「本人は手術や術後のリハビリに対する不安も抱えておりますが、再び皆様の前に立つため、そしてこれからも音楽と向き合い続けるため、強い意志を持って治療に臨んでおります」と石月の様子も伝えた。

今後については「医師の指導のもと、手術と治療、リハビリに専念し、10月12日の豊洲PIT公演でステージへ戻ることを目指してまいります」と説明。「ファンの皆様にはご心配をおかけいたしますが、石月努の決断と挑戦を信じ、温かく見守っていただけましたら幸いです。皆様から寄せられる応援のお気持ちは、本人にとって何よりも大きな力となっております」と呼びかけた。

FANTASTIC◇CIRCUSは、97年にメジャーデビューし05年に解散した“ビジュアル系四天王”の一角、FANATIC◇CRISIS(ファナティッククライシス)のボーカルだった石月努、ツインギターのkazuyaとSHUN.が、22年に同バンドの30周年記念ライブを開催するなどし、同バンドを前身に現バンド名に改め“転生”として始動。ただ、SHUN.が精神疾患を患い、24年に体調不良で休養したことを受け、同12月のライブをもって活動休止に入った。25年4月、石月とkazuyaの2人体制で活動を再開したが、同11月に石月が突発性大腿骨頭壊死と診断されたと公表。体調を最優先としながら活動を続けていた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 突発性大腿骨頭壊死のV系バンドボーカルが入院、手術へ「強い意志を持ち治療に臨んでおります」 」