【写真】「連続ドラマW MR-医薬情報担当者-」完成報告会でトークする向井理(右)と正門良規(撮影・黒川智章)

俳優の向井理(44)が29日、都内で「連続ドラマW MR-医薬情報担当者-」完成報告会に登壇した。

製薬業界の現実と理想の間でもがくMR(医薬情報担当者)を主人公に、製薬業界と医療現場の裏側、そして命に向き合う人々の葛藤を描いた医療ビジネスサスペンス。向井はあるトラウマを抱えた薬品・営業所所長兼MRの主人公を演じる。

奇遇にも向井の身の回りには、MRとして働く大学時代の友人が多いという。「身近な職業」でもあり、「こういう職業があるということをお知らせできる良いチャンスになるなと。少しでも多くの方にMRという職業を知っていただけたら」と願った。現役MRでもあるその友人達とは先週も同窓会を行ったばかり。新入社員時代の話を聞き「寝る時間もないとか、薬のことを毎日勉強するとか、試験もある。すごく疲れて見えました」と率直な感想を明かした。完璧なMRという役どころでもあり「(台本を)100回200回くらい」読み込んだといい、完璧なせりふ回しは作品の監督も強く称賛するほどだった。

作品に登場するキャラクターにちなみ「新人時代の失敗談」についてトーク。「初めての仕事で遅刻しました。違う仕事もやっていた時期もあってそれが朝までの仕事で遅刻して、起きたときに行くの辞めようかなと思いましたけど、たくさんの方が関わっている仕事だったので、頑張って行って。めちゃくちゃ怒られました…」と苦笑いした。

また、日ごろから心がけている健康法については「一日何十分かはストレッチしています」と回答。続けて「後はストレスをためない。食べたいものを食べて飲んで。毎日そういうわけじゃないんですけど、体に入るものですから、好きなものを食べたいと思います」とマイルールを語った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 MR役演じた向井理、現役MRの友人たちが参考材料「寝る時間も無いとか…」マイ健康法も明かす 」