【写真】「BACKS LIVE!!」への意気込みを語った櫻坂46遠藤理子(撮影・江口和貴)

櫻坂46遠藤理子(20)が今日29日から2日間、トヨタアリーナ東京で開催される「15th Single BACKS LIVE!!」で初座長としてステージに立つ。自身通算2度目のセンター楽曲「コインランドリー」では笑顔もキラリ。全力を出し切った先にある景色を楽しみに、等身大の思いをぶつける。【寺本吏輝】

★数々の背中が力に

新たな役割を実感しながら挑むライブを前に「これまでもBACKS LIVE!!に参加させていただいて、座長の存在の大きさは理解しているつもりです。プレッシャーはありますが孤独ではないので、皆で作り上げていきたいです」と丁寧に決意を語った。自身7回目の同ライブ出演。見て学んできた数々の背中が力になる。「BACKSのメンバーは皆本当にすごいです。一緒に活動していてそう感じるので、集団としての強さを見せられるライブにしたいなと思っています」と笑顔で予告した。

自身が思うBACKSメンバーの「集団としての強さ」とは「爆発力」だという。「BACKS LIVE!!では自分がオリジナルメンバーじゃない楽曲を1から覚えることも多いのでメンバー間の距離も一気に縮まります。今回のチームで挑むのは今回限りだけど、だからこその爆発力がすごくあると思います」。力をつける期間でもあり、力を還元する期間でもある。大きな波動を生むために、座長として火付け役になってみせる。

前回の「14th Single BACKS LIVE!!」ではロングパートのソロダンスをクールに決めるなど、確かな実力を示した。「あんなに長い時間1人で踊るのは初めてで。盛り上がる楽曲の中でやらせていただいたのは自信になりました。自分と向き合ったことで出来たと思います」。大切にしている信念の一つはファンへ成長を見せ続けること。目に見える成長が自身の手応えにもつながった。

★ハイレベルな朝活

ミート&グリート(ファンとの交流イベント)でも反響が非常に大きかったという。「自分の頑張りを見てくださる方がこんなにたくさんいるんだなってうれしかったです」とパフォーマンスがファンの心に届いたことを実感し、「前回まではパフォーマンス面での成長を見ていただけたと思うので、今回は気持ちの面の成長も伝えたいです」と次なるステップを具体的に見据えた。

「コインランドリー」は、嫌な記憶を“洗濯”して新たな気持ちで歩み出す、爽やかな曲調が特徴的な楽曲だ。「ラストのサビは全力笑顔! って感じなので、皆さんを幸せな気持ちにできるような曲だと思います」と説明しながら口角を上げた。楽曲と自身がマッチしているという声も多いと続け「その言葉がうれしいです。モヤモヤした心を浄化できるようにパフォーマンスしていきたいです」と力を込めた。

日頃から取り組んでいるトレーニングの存在も明かした。「朝から運動していることが多いです。走ったり、筋トレしたり、アクロバットをしたり…」。ハイレベルな朝活で1日の良いスタートを切る。「朝起きるのは得意で、加入前は朝活でカラオケによく行っていました」と明かし、「ダンスは筋力があるほどキレが増すと思うので続けています」と最近の意識を語った。

朝からハードメニューをこなしているようにも見えるが「趣味として楽しくてやっていることです。夜もトレーニング出来ます(笑い)」と涼しい顔。ストイックな日常をベースに「今回のライブは体力を使い切るくらい、出し切れたらいいなと思います」と完全燃焼を誓う。

「メンバー1人1人の良さを最大限引き出しながら、団結力をお見せします! 思い出を持ち帰っていただけるように精いっぱい頑張ります」

無尽蔵な体力が巻き起こす爆発的なパフォーマンスから目が離せない。

◆遠藤理子(えんどう・りこ) 2006年(平18)1月9日、埼玉県生まれ。23年1月加入の三期生。愛称は「えんりこ」「えんりこちゃん」など。155センチ。血液型A。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 櫻坂46遠藤理子、「BACKS LIVE!!」初座長の決意 「集団としての強さ」見せたい 」