「踊る大捜査線」名物“スリーアミーゴス”2人サプライズで登場し会場大歓声
織田裕二(58)の主演映画「踊る大捜査線 N.E.W メトロポリスを駆け抜けろ!」(本広克行監督)公開記念舞台あいさつが28日、東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われた。壇上に、フジテレビ系で97年1月期に放送された連続ドラマから、湾岸署の“スリーアミーゴス”として出演する3人のうち、袴田健吾役の小野武彦(84)と、秋山春海役の斉藤暁(72)がサプライズで駆けつけ、会場は大歓声に包まれた。
元湾岸署署長・神田総一朗役の北村総一朗は、91歳と高齢のため参加せず“ツーアミーゴス”での登壇となった。12年9月公開の映画「-THE FINAL」以来、14年ぶりの新作に出演した元刑事課長・袴田役の小野は「北村さん、ご高齢で配慮されたって言うけど、84で配慮されないんだよ」と言い、笑った。そして「これ(『踊る』の撮影)に入るって決まった時、京都で時代劇が入っていた。携帯で時代劇だって…主演は柳葉さん。ネタじゃなくて本当の話」と「踊る大捜査線」シリーズで室井慎次を演じた、柳葉敏郎(65)の主演の時代劇へのオファーがあったことも明かした。
さらに「某放送局が、あるドラマを作ると…台本を読んで主演を見たら、織田裕二。立て続けにあった」と、織田が主演する別作品の出演オファーもあったと明かし、笑った。織田が「NHKで、来年くらいに放送されます。同じ警部補です」と補足すると、小野は「織田君との時は、メイキングが回っていて『踊る』の話ばかりして監督に怒られた」と明かした。
元副署長・秋山役の斉藤は「年齢も年齢でございましょ? この年齢で湾岸署、いれるわけないじゃないですか? ウソだろ ?と初め、思いましたよ」と振り返った。「俺、72歳で1番、若いですからね。現実には湾岸署にいられない。何やってるのかな? って感じ。皆の顔が見たくて参加しました」と参加した思いを語った。
この日は、警察庁長官官房審議官補佐役のユースケ・サンタマリア(55)警視庁長官官房審議官刑事局担当の沖田仁美役の真矢ミキ(62)八重洲警察署の和久伸次郎刑事課長役の伊藤淳史(42)も登壇。