YOSHIKI「本当に、本当に悔しいです」米音楽フェス出演中止を発表「本当にごめんなさい」
X JAPANのYOSHIKIが27日、自身のXを更新。米ニューヨークの国際的な大型音楽フェスへの出演が急きょ中止になったことを悔しさとともに報告した。
YOSHIKIは26日(米時間)にニューヨーク・セントラルパークのグレート・ローンで開催予定だった「2026 Global Citizen Festival: New York」に日本人アーティストとして初めて出演することを予定していた。同フェスティバルは、世界的なアーティストや各界のリーダーが集結し、貧困や格差、環境問題など、世界が直面する課題への行動を呼びかける国際的な音楽イベントで、約6万人の観客が集まる見込みだった。
YOSHIKIは「親愛なるファンのみんなへ 悪天候とニューヨーク市による非常事態宣言を受けて、今日予定されていたニューヨーク・セントラルパークでのGlobal Citizen Festivalでの僕らの出演は中止になりました。本当に、本当に悔しいです。でも、みんなの安全が何よりも大切です。ニューヨークのみんな、どうか気をつけてください」と書き出した。
そして「この数か月、世界中を飛び回りながら準備を続けてきました。何度か倒れながらも、6万人の観客の前で思いきりロックして、みんなと『ENDLESS RAIN』を歌い、『Red Swan』を披露し、想像絶するスペシャルゲストとともに、このステージのために用意していた、感動的そして、とびきりのサプライズを届けるつもりでした。会場に来る予定だったみんな、ほかの出演者の方々、そして今日のために力を尽くしてくださったすべての方々を思うと、胸が痛みます。この瞬間を一緒に過ごせなくて、本当にごめんなさい」とやるせない思いをつづった。
その上で「僕たちが作ってきたものを、いつかみんなに届けられたらと思っています。必ず、もっと大きな形で戻ってきます。信じて待っていてください。愛を込めて YOSHIKI」と前を向いた。日本語と英語で記した。
世界中を飛び回っているYOSHIKIは19日、公式サイトなどで、米国で過労のため倒れたことを報告したばかり。今回のフェスティバルで復活することを視野に、治療と静養に努めていた。