【写真】ディーン・フジオカ(2026年3月撮影)

俳優で歌手のディーン・フジオカ(46)が、26日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。「永住するぐらいの気持ち」で生活をしていた米国を離れた理由を語った。

ディーンは19歳、高校卒業後に米シアトルに留学し、ITを学んだ。

「『前に進んでいく』そのルールで人生っていうのが進んでいたので、どこかに行って帰る前提でそこには行ってない。困った日本帰ろうとか、デッドエンドにぶっかったら日本に帰ろうとか、そういう感覚じゃなくて。未開拓な場所に行って、そこで『どうしよっか?』みたいな。あるべき姿ってまだ分からないじゃないですか。そこを色んなことをトライしてベストっていうことをその都度、ベターなチョイスをしていくみたいな方がなんかワクワクした」と自身のルールを明かした。

今回、シアトルを訪れたディーンは「当時はここに永住するぐらいの気持ちで日々生活してたから、その時見てた景色を見ると、すごいここを離れがたかったことを思い出しますね」とし、「どういう風に人生が転がっていくのかなっていう不安が当時は大きかったんじゃないかな」と、04年に米国を離れる決断をした時のことを振り返った。

「アメリカのIT企業に就職しようかなっていう選択はなかったの?」と聞かれると、ディーンは「しようとしたんですよ。何だったら起業もしたんですよ。なんですけど、9.11(01年の同時多発テロ)が起こって、ビザとかがすごく厳しくなっちゃったんですよね。すごく閉鎖的な感じに、守るために。しょうがないです。だからこのままアメリカに、何かやってるよりも、先進んだほうがいいなと思って」と、やむを得ない撤退だったと明かした。

その後、ディーンはバックパッカーとしてアジアを放浪している中、香港でスカウトされ、モデルとして芸能の世界へ入った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 ディーン・フジオカ 永住考え、起業もした米国を離れた理由「先進んだほうがいいな」 」