【写真】上沼恵美子(2025年8月撮影)

タレントの上沼恵美子(71)が27日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、京都人の口の堅さを巡ってトークを繰り広げた。

番組では、京都人が本音と建前を使い分けるというイメージが話題に。「ぶぶ漬けでもどうですか」と勧めることは、遠回しに帰宅を促す意味で知られている。京都出身のお笑いコンビ麒麟の川島明が、本当においしいお茶漬けを後輩に勧めたところ、「そろそろ帰ってください」という意味だと誤解され、帰りかけたというエピソードも紹介された。

これを受け、上沼は「京都はね、みんな悪口を言うけど、京都はすごい」と切り出し、「私がずっと行っている料理屋さんがあった」と、自身が長年通う京都の老舗料理店での出来事を語った。

その店は、歌手の美空ひばりさんも通っていた名店だったという。上沼は、ひばりさんの死後、週刊誌のグラビアで初めてその事実を知ったといい、店を訪れた際、女将(おかみ)に「ひばりさん、来ていたんですね。なんで私に言ってくれなかったんですか」と尋ねた。

すると、女将から「そんなん言うもんやおまへん」と返されたという。上沼は「私だったら言い倒す。ひばりさんが御用達の店だって」と笑わせながら、客の情報を決して口外しない店の姿勢に「なんかかっこええなと思ったな」と感心。「口が堅い。だから皆さん、不倫するなら京都です」とオチをつけ、笑いを誘った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 上沼恵美子「不倫するなら京都」美空ひばりさん御用達店の女将の姿勢に感激 」