明石家さんま、大竹しのぶと映画を見た思い出語る「これで、別れようって思ってんな」
タレントの明石家さんま(71)が26日放送のフジテレビ系「指原千夏」(土曜深夜1時30分)に出演。元妻の大竹しのぶ(69)と映画を見たエピソードを語った。
さんまはこの日の放送をもって終了する同番組の最後のゲストとしてかけつけた。
さんまはトウモロコシ畑に野球場をつくる、夢と家族の愛をテーマにした映画「フィールド・オブ・ドリームス」について語り、「これが今でも心理学では、仲が悪くなった夫婦に見せる映画らしいんねんけど。俺は離婚間際に大竹しのぶさんを連れて見に行って。俺は2回目、大竹さんは初やってんけど。(作中の)ものすごいいい奥さんやねんで。トウモロコシ畑を借金だらけの家で、そんなんつくったら家族大変になっちゃうっていうシーン。でおばけがささやきよんねん。『ここに球場をつくれ』って。でつくりよんねん。トウモロコシ畑を削って、野球場を。そのときに奥さんが『あなたのやりたいことは私、なんでもいいわ』って言うセリフがあんねんな。ものすごい男にとってはうれしいシーンやねん」とお気に入りのシーンを説明した。
「大竹さんがそのシーンのときにどういうリアクションかなって思った。(大竹が)『馬鹿じゃないの』って。“えっ”って。(大竹が)『こんな生活苦しいのに野球場作るって、ねぇ…』って。これで、別れようって思ってんな」と離婚を決断する一因にもなったと明かした。
指原莉乃(33)が「考えが違う?」と聞くと、さんまは「違う違う。ここで感動してくれる女性と俺はいたいのに。それでわざわざ2回目やのに連れてったんや。女性に見てほしかったから」と自身が一度見た映画に連れて行った意図を語った。