鈴木おさむ氏がNHK番組を実名絶賛「本当に、本当にすごい番組」「これこそテレビの力」
元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏が27日、Xを更新。「本当にすごい番組」に実名言及した。
鈴木氏は「9月23日に放送されたNHKスペシャル『未解決事件北関東連続幼女誘拐殺人事件』を配信で見ました。当時、有力な科学的証拠とされたDNA型鑑定。その鑑定によって逮捕され、死刑判決まで出た事件も。しかし今回の番組は、そのDNA鑑定の裏側にあったものを、とてつもない取材力で掘り起こしていました」と切り出し、23日午後9時半から放送されたNHK「未解決事件 File.19『北関東連続幼女誘拐・殺人事件』」についてつづった。
そして「よくぞここまで取材したなと。もはや取材を超えた捜査。そして、これをよく放送したなと。この番組が放送されたことで、困る人、怒る人もいるかもしれません。それでも僕は、これこそテレビの力だと思います。この番組をきっかけに、何か一つでも真実が明らかになるなら、そうなってほしいと強く思いました。本当に、本当にすごい番組でした。見ていて何度も声が出ました。作ったスタッフの皆さんは、相当な覚悟を持ってこの番組に向き合ったのだと思います」と絶賛。
「この時代に、テレビでこの番組を作る。その意志と覚悟に、心から拍手を送りたいです。まだNHKの配信サービスで見られます。ぜひ、たくさんの方に見てほしいです」と呼び掛けた。
同番組は1979年から96年に、栃木県と群馬県で5人の幼女が姿を消した事件について、真犯人などについて徹底的な取材で迫った内容。