NEWS小山慶一郎が示した母親への思い みきママとの姉弟出版は母への恩返し
NEWSの小山慶一郎(42)と料理研究家のみきママ(46)が26日、都内で著書「NEWS小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓」(KADOKAWA)発売記念イベントに出席した。姉弟での共演は初めて。
【写真】「NEWS小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓」に出席した小山慶一郎同書には、2人が幼少期に遊んだ公園での写真など、姉弟の思い出をたどる撮り下ろし写真も収録。公園での写真には母親も一緒に写っているが、「もともと予定はなかった」と小山はいう。「心配したのか、撮影を見に来ていて、『いるなら…』で急きょ一緒に撮影したんです」。
そんな母親からの感想を問われると、小山は「来ると思ったのですが…。不器用な母でもあるし、素直にうれしいとかを言えないタイプなんで。でも、うれしかったんだろうなと思った」と推しはかった。
それは、母から送られた1枚の写真から感じたという。「その写真から伝わったのは、1冊を買った写真ではなく、段ボールの上の1冊だったんです」と明かした。「つまり、その段ボールは全てこの本なんです」とすると、「母は僕らに感想は言っていないけど、段ボール1箱分買っているんです。それが母の感想なんです」とした。
「でも、母としてはプレッシャーがあると思いますよね」と続けると、「やっぱり、娘と息子の本が売れなきゃとか、皆さんに知ってほしいっていう思いが、あの写真1枚から伝わってきた」とすると、「感想は言葉ではなかったけど、写真が語っていたと思います」とした。
「僕らは母子家庭で育ちましたが、母がラーメン屋をやっていたので食で困ったことがなんです。つらい経験はあったけど、毎日の食卓は困らなかった。それは母の頑張りだったと思う」と続けると、「それに対しての今回、恩返しにもなったかなと。皆さんに出させていただいた本ですが、我々の姉弟の中では、成長したとろでの形として母にプレゼントできたかなと思っています」と熱く語ると、「最後のページを見てください」と呼びかけた。