20周年のEXILE TAKAHIRO「ようやく成人」武道館で感謝の熱唱「夢追い続けたい」
EXILE TAKAHIRO(41)が25日、東京・日本武道館でEXILE加入20周年を記念したソロ公演「JUBILEE」を開催した。
思い出の地で20年分の感謝を歌った。2006年9月22日、EXILE加入を勝ち取ったオーディション「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION」で初めて武道館に立った。23年から4年連続でソロで武道館に立ち、今や恒例となっているが、「人生の岐路になった大切な聖地、武道館で節目を迎えられることをとても光栄に思います」と、特別な場所でのライブ開催をあらためて感謝した。
この日はオーディションでも歌唱した「Choo Choo TRAIN」や「運命のヒト」、ATSUSHI(46)の提案でカバーした井上陽水「いっそセレナーデ」、9日にリリースしこの日が初披露となった「一番星」など全23曲を熱唱。20年間磨き上げたつややかで美しい歌声で、夢の扉を開いた楽曲を歌い上げ、ファン1万人を魅了した。
アンコールでは新アルバム「Love & Raw」を、自身の誕生日の12月8日に発売すると発表。また、同8日に東京国際フォーラム、同24日にグランキューブ大阪で「BIRTHDAY & CHRISTMAS LIVE 2026“Knit”」の開催を発表した。「EXILE TAKAHIROとしてはようやく成人。これからも一層楽しんでいただけるように頑張りたいし、皆さんに期待していただけるアーティストでありたい。未熟者ではありますが、これからも精いっぱい歌わせていただきます」と節目の先の活動も約束した。
「心が折れそうで負けそうな時もあったけど、20年間一度も歩みを止めず、ステージに穴を開けることがなかったのは皆さんのおかげ。僕自身もEXILEからたくさんの夢をもらった身。これからも皆さんと夢を追い続けていきたい」
20周年は通過点。受け取った愛は、歌に乗せて返していく。【野見山拓樹】