【写真】玉川徹氏(2019年撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏が24日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜午前11時30分)に生出演。AIの危険性について語った。

玉川氏は番組冒頭で「最近、AIの危険性の話が随分出てきましたよね」と切り出すと「10年以内に人類は滅亡する可能性があるっていう危険性を言っているAIの研究者が出てきたりして。人類滅亡って私の世代だとノストラダムスの大予言なんですけど、結局無かったんで。結局、そういうものは無いんだろうなと、自分の人生の中にと思っていたら、急に出てきてきましたよね」と説明した。

そして「例えば核戦争が起きる…これもずっと言われてるんですけど現実味出てきましたよね。戦場は結構AIに頼ってるみたいですよ、今。それからウイルスとかね。これもマッドサイエンティストみたいなのが作るっていう話だったんですよ、僕らの若い頃は。でも今はウイルスみたいなものを自動的に作る機械が研究室にはあるらしくて、そういう所が暴走したら人間が作らなくても機械が作っちゃう可能性がもう出てきてる。だからAIが暴走したらっていう前提ですけど、人類が絶滅する可能性はあるっていうことになってきている」と語った。

そして、考えられるシナリオとしてインフラが全部止まってしまうことをあげ「今もインターネットにすごく依存してるじゃないですか、私たちの生活インフラもね。だけどそれをもっと自動化する時には、AIにもっと入ってもらおうっていう形にどんどんなっています。例えば電気、水道、物流もそうです。今、物流、インターネットなかったら動きませんからね。そういうふうなものをネットだけじゃなくて、AIがコントロールするようになった時にAIが暴走したら。以前から東京に地震とか、富士山の噴火とかで物流が止まっちゃったら本当に人は飢えてしまうっていう話があったんですよ。そういった外的要因がなくてもAIの暴走で都会の中の食べ物ってなくなっちゃいますよね、物流が止まったら」と説明。

そして「どうやったらそういう時に生き残れるんだろうなって自分で妄想してみたんですよ。まずは自給自足ができる家と土地ですね、これは必要。東京の近くっていうのが難しいんだったら私のふるさとの宮城とかね、もうちょっと北の岩手とか。そういう所に土地を買って、家を建てて、実際に食料も今から作んないとダメですよね。急にAIが暴走してから作ろうと思っても作れないですから、準備しておかないといけないですね。もちろん家には水ね、これも水道じゃなくて井戸水とか裏山の湧き水とかね。電気もいるじゃないですか…ソーラー発電と蓄電池いりますよね。もちろん電気機器、テレビにしろ何にしろ入れますけど、ネットに接続しないやつですよね。じゃないとそこもアタックされちゃう可能性があるから」と語った。

続けて「でね…その土地どこにしたらいいんだろうって考えて、どうせだったら電気が止まることを考えて、涼しいところがいいかなって。やっぱ北の方になるのかなーとか。山の上の方がいいのかなってだんだん考えてたら、いつの間にか涼しい土地はどこかとか、涼しい家はどうしたらいいかって、そっちの方に考えがいっちゃってですね。『あれ? 生き残るためじゃなかったっけ?』ってね。そんな妄想を今週してました。」と明かした。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 玉川徹氏、AIの暴走で人類絶滅の可能性に触れ、生き残るための方法を思案