S字結腸がんステージ3Bの木元ゆうこ、手術終了も回復遅れ「思っていた以上にゆっくりです」
S状結腸がんステージ3Bで入院中の女優、歌手の木元ゆうこ(59)が24日、ブログを更新。手術が無事に終了したことを報告した。
木元は「ご報告が遅くなりましたが、9月18日 おかげさまで手術は無事に終わりました」と報告。医師や看護師らへの感謝をつづり、「手術室へ向かう直前は、不安と緊張、逃げられない恐怖が一気に押し寄せ、名前と生年月日を聞かれても答えられないほど大の大人が泣いてしまいましたが、手術室に入り、『落ち着く薬を流しますね』と言われたところまでは覚えていて、次に目を開けた時に聞こえてきたのは、看護師さんが私の名前を呼ぶ声でした」と手術を振り返った。
術後は「想像以上の傷の痛みに加え、痛み止めによる強い吐き気やめまいもあり、身体を起こすことさえできませんでした」といい、出血もあり食事の開始も予定より遅れたという。術後5日目となるこの日、「痛みも日に日に消えて、早ければ1週間ほどで退院できるかなと思っていましたが 回復は思っていた以上にゆっくりです」と状況を説明。「何事もなく過ごせていた時には気づかなかったけれど、手術を通して人の身体って本当に精密にできているんだなと感じています。身体の中のいろいろなものが、絶妙なバランスを保ちながら動いている。その『当たり前』が、実はとても繊細なものだったんだと、今あらためて感じています」とつづった。
木元は7月末に腸閉塞(へいそく)のために入院して、今月21日に退院を報告。22日の公演後の投稿でS状結腸がんでステージ3Bと診断されていることを明かしていた。