GACKT主演月9にYOSHIKI出演舞台裏明かす…YOSHIKI反応「ツチノコって?」
GACKTが21日、Xを更新し、フジテレビ系で28日に放送の、主演の月9ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」(月曜午後9時)最終回に、YOSHIKIが本人役で00年の「バスストップ」以来、約26年ぶりの月9出演を果たした舞台裏を明かした。
ことの発端は、GACKTがドラマの情報が解禁された5月18日にXで告知したことだった。その投稿を引用する形で、YOSHIKIが「音楽だけでなく、俳優としても素晴らしい表現力を持っていると思う。日本に行ったら、@GACKTの出演するTVも観てみたい!」と投稿。GACKTが「YOSHIKI、ありがとー。どんなドラマになるのか、楽しみにしててよ。っていうか、YOSHIKI出る? 悪役で。いや、、、撮影にいつまで経っても来なそうだから、やめた方がいいかも」と返した一連のやりとりを見た、フジテレビ側が「どうやらCXの上層部は、それを本気にしたらしい」(GACKT)という。
GACKTは、フジテレビ側から「あの…、チャンスがあるならオファーしてもいいですか?」と聞かれたとつづった。「オファーするのは勝手だけど、仮にOKの返事が来ても真に受けない方がいいですよ。当日ドタキャン95%。残り4%は来るけどかなり遅刻。酷い時は翌日に来る。残り1%は、奇跡が起これば時間通りに来ます。それくらいの覚悟をもって、オファーするならいいと思います…」と答えたという。
その後、フジテレビ側がYOSHIKIサイドに連絡したものの、誰ともつながらなかったと報告があったという。GACKTは「じゃあ、今から直接連絡しますよ。時間があるかだけ聞けばいいですか? 詳細まで伝えますか?」と言い「みんなの前でYOSHIKIに連絡した」と振り返り、やりとりを紹介した。
「ヤッホー、YOSHIKI。元気? 明後日だけど時間ある?」
3分くらいで返信。
「うん、元気だよ。でもディナーショーの準備で死にそう。どしたの?」
「CXの上層部がブラトリの最終話でYOSHIKIに出て欲しいって。日本で1時間だけ時間くれる?」
「え?マジ~?オレ演技できないよ? セリフ覚えらんないし」
「YOSHIKIとして出てくれればいいってさ。浦真鷲の親友って設定で」
「よく分かんないけど、
スケジュール合うならいいよ~」
「分かった。じゃあ、
あとはマネージメントと詰めて貰うよ。 ありがとねぇ」
その後、マネジメント同士で調整し、YOSHIKIのための撮影日が組まれたが、フジテレビ上層部は、多忙すぎるYOSHIKIが来なかった時や遅れてきた時用の別台本まで備える「トリプルスタンバイ」をしたという。その中、YOSHIKIがスタジオに現れ「なんか…人が…。多くない?」と驚いたという。GACKTは「ここから先、撮影が無事に終わったのかどうかは、本編を観てくれ。いやはや。【生きる伝説】という言葉は、もはやYOSHIKIの代名詞だ。とりあえず、YOSHIKIは実在した!ちゃんちゃん」とつづった。
また、GACKTは、YOSHIKIの到着前の現場の様子を「もはや、【ツチノコ発見】【人類、月面に着陸】くらいの盛り上がり」と紹介。この表現に対し、YOSHIKIは22日、Xで「ねー、ところで【ツチノコ】ってなに? "YOSHIKI、26年ぶり“月9”登場 GACKTと夢の”初共演...」とリアクションした。