亀梨和也、独立後初ソロツアー完走「40歳の亀梨目に焼き付けて」トラブルで開演遅れも自ら説明
亀梨和也(40)が19日、東京ガーデンシアターで2度目のソロツアー「FROM HERE」東京公演を開催した。
ソロでの全国ツアーは9年ぶりで、「前回が31歳。あの時はグループの充電期間中だったから、またソロでコンサートをやることはないと思っていました」と述懐した。この日は7月に発売した初アルバム「WAVE」収録の「POMPEII」「WAVE」や、ファンから高い人気を集めるソロ曲「絆」など全25曲を披露。ファン7000人を興奮させた。
昨年3月のKAT-TUN解散とともにSTARTO ENTERTAINMENTから独立した。楽曲の制作やライブの運営を自分で行うようになり、「これまでの当たり前をきっちりやって、皆さんに不自由をかけないようにコンサートやアルバムの制作に取りかかった。でも当たり前に休日にできていたライブも平日が増えて、これまでありがたい環境でお仕事させてもらっていたとあらためて思いました」と苦労も吐露した。
昼公演では、電子チケットのシステムトラブルが発生し、開演が約30分遅れた。開演までの間、亀梨自らステージに上がり状況の説明と謝罪をしつつ、「本当はかっこよく登場したかったけど、音楽が流れて踊り出すと皆さんも冷静に僕を見られなくなると思うので、どうぞまじまじと40歳の亀梨をじっくり目に焼き付けてください」とトラブル解消までの時間を軽快なトークで埋め、ライブの責任者としての一面も見せた。
40代に突入し、6月には田中みな実(39)との結婚と田中の妊娠を発表。「仕事ももちろんだけど、仕事以外の時間や生き方もこれから大切になっていく。生きていく中で経験したことがエンターテインメントの良い栄養になるので、仕事もプライベートもわくわくしています」。今後もファンとの交流の場を定期的に用意したいとし、「こういう時代だからこそ生ものを大切にしたい。これまでもそういう教えをいただいてきたので、直接会える時間は大切にしたいと思います」と、変わらずエンターテインメントを届け続ける。【野見山拓樹】