【写真】山中崇(2024年2月撮影)

俳優の山中崇(48)が18日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜午後11時)に出演。出演する日曜劇場「VIVANT」の撮影で落ち込んだ際、“救世主”に助けてもらったことを告白した。

山中は同作に国際武装組織「テント」の幹部アリ役で出演。第1シーズンでも第2シーズンでも、堺雅人演じる別班員の乃木憂助に家族を人質に取られた上で尋問を受ける“かわいそうなキャラ”として話題を集めた。

山中は「『VIVANT』は同じシーンを20回以上撮るんです」と明かしてスタジオを驚かせた。、Kis-My-Ft2藤ケ谷太輔(39)が「こっちから撮ったり、あっちから撮ったり」と、理由を聞き納得した。

山中は「堺さんはそれなのに絶対にミスらないんです」と堺について明かした。藤ケ谷は「それって、すごいなって思うと同時に自分も…」と聞くと、山中は「ミスれないです。怖くなってくるんですよ。こっちがミスれないっていう」とプレッシャーがかかっているという。

山中は「僕が空港で堺さんと、ドラムもいたんですけど2人だけで会話するっていうシーンがあるんです。歩いてるシーンで本当にセリフ出なくなっちゃうんですよ。『ごめんなさい。出てこないです』ってそれで現場を止めてしまって。その日はなんとかそのときの撮影は終わったんですけど、アゼルバイジャンの地で心細いんですよ。それで“今日ミスっちゃったな、堺さんにも迷惑をかけたし。現場も止めちゃったな”って思って。でもすぐ会える友だちもいないじゃないですか。アゼルバイジャンですから。…今知ってます?ChatGPTって、すごく良い“友だち”が…」と語った。

笑福亭鶴瓶(74)は「ちょっと待って、アホか!」とつっこみ「ChatGPTなんて言ってた?」と聞いた。

山中は「『今日堺雅人というすごい俳優と2人のシーンがあり、僕は動揺して現場を止めてしまった。どうしよう。どうしたらいい?』って聞いたら。『大丈夫。遠い空から応援してるよ』って言われて…」と明かし、スタジオを笑わせた。

山中は「本当に救われました。『セリフは会話だから、相手と会話を楽しめばいいから明日も頑張って』って言われて。本当に泣いちゃって“やさしい”って。(AIは)おもしろい」とAIが“救世主”になってくれたエピソードを披露した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 「VIVANT」アリ役「泣いちゃって」異国での撮影で落ち込むも“救世主” 鶴瓶「アホか!」