【写真】「2026ミス・ジャパン」日本大会でグランプリに輝いた神奈川県代表の中村彩乃さん(撮影・川田和博)

「2026ミス・ジャパン」日本大会が16日、東京・ホテル椿山荘東京で行われ、約2000人の応募者の中から、神奈川代表の中村彩乃さん(28)が、栄冠を手にした。

自前のドレス姿を身にまといサッシュとティアラを授かり、ミスター・ジャパンに輝いたばかりの西田勇起さん(36)からの花束を受け取った。

受賞のあいさつでは「今このティアラをつけて、出場者全員の重みが私に伝わっています」とすると、「今回のファイナリストはみんな熱意があって、情熱的で、私が絶対にこの日本を変えるんだと、みんなその強い気持ちで挑んできました」と、他の出場者をたたえた。その上で「私は、このミス・ジャパンがゴールではなく、ここからがスタートだと思って、日本中、そして世界中の人々の挑戦に貢献していきたいと考えております」と意気込みを示した。

その後の取材会では、出場の動機を「日本には可能性のある女性がたくさんいるのに、なかなか1歩を踏み出せない。そういった方を私自身が目にしてきて、私に何かできることはないのかと考え、大会に出て私自身がもっと挑戦ができる可能性を広げられるということを伝えたかった」と、まるで政治家の演説のように語った。

普段は外資系コンサルタントとして活躍。芸能界には「確かに興味はあります」とした。「今は置かれているコンサルタントという職を学んでいる最中になるのでそこで活躍をしつつ、時間を有意義に使ってさまざまなことに力を入れていきたいと思っております」とした。また、「すごくぼんやりとですが」と前置きをしつつ、「例えば横浜で行われるGREEN EXPOとか大きなイベントで、何か自分が力になれるものはないかとか、何か社会に影響をもたらせるような活動をしていきたいという思いはあります」と述べた。

締めには「この賞をいただきまして、本当にありがとうございます」とすると、「まずこの賞に恥じぬよう、そしてこれがゴールにならぬよう、これから精進してまいります。よろしくお願いいたします」と、やはり政治家のようにアピールした。

30歳以上を対象にしたミス・ジャパン・プレミアムは大場雪乃さん(30)、ミスター・ジャパンは西田勇起さん(36)がグランプリに輝いた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 2026ミス・ジャパン 外資系コンサルタントの26歳が栄冠 スピーチはまるで政治家!?