【写真】書籍「ポンコツ一家最後の2年」発売記念会見に出席したにしおかすみこ

タレントのにしおかすみこ(51)が16日、都内で書籍「ポンコツ一家最後の2年」(講談社)発売記念会見に出席した。

真っ白なワンピース姿で登場すると「2020年のコロナ禍に実家に戻りまして、母が認知症で、姉がダウン症で、父が酔っ払いで、私が一発屋という家族構成で、ジタバタする様を、まずは連載でスタートさせていただきました」とシリーズ誕生の経緯を説明した。「それをまとめたものが『ポンコツ一家』(講談社)、2冊目が『ポンコツ一家 2年目』(講談社)、今回3冊目『ポンコツ一家 最後の2年』となります」と紹介した。

「2冊目を出した瞬間から3冊目を出したいと豪語していたので、夢がかなって良かったなと思っています」と喜んだ。「もちろん一字一句私が書いているんですけど、書籍ってやっぱりたくさんの方にお世話になって出来上がるものなので、多くの方に感謝感謝です」と周囲への感謝を口にした。

本作は、昨年11月に84歳で亡くなった母との最後の2年間と、母が亡くなった時のことをつづった。「書いたときはまさか亡くなるとは思っていなかった」と振り返り、「母が生きているときのエネルギッシュな感じとか、母と私が対峙(たいじ)している臨場感とか迫力とか、もうこの3冊目が最後になると思うんですよね」と「最終章」に込めた思いを明かした。

今後の夢には「映画化」を挙げた。監督候補として三谷幸喜、宮藤官九郎、是枝裕和監督の名前を挙げ、「3部作にしたくて、シーズン1を三谷さん、2作目をクドカンさん、3作目を是枝監督に」と構想した。「2冊目のときも言ったんですけど、まだオファーが来てないんですよ」と笑いながらも、「夢です」と語った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 にしおかすみこ「ポンコツ一家」映画化を熱望 三谷幸喜、宮藤官九郎、是枝裕和監督を指名