【写真】TBS外観

TBSドラマ体験型イベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION-ここから、あなたの冒険が動き出す-」(東京・CREATIVE MUSEUM TOKYO、9月16日~11月27日開催)メディア内覧会が、15日に行われ、日曜劇場「VIVANT」宮崎陽平監督が出席した。

同イベントは、13日の放送をもって、一時休止期間に入った同作の続きが待ち切れないファンに向けて、劇中で実際に使用されたセットを巡りながら、「別班」「公安」「テント」など、それぞれの立場で極秘任務に挑む没入体験ができる。会場では、第17話の放送に登場した「ドラムが食べたチャーハン」をはじめ、劇中の名シーンや世界観を表現したオリジナルメニューを味わえるコラボカフェも展開される。

宮崎監督は「日本各地の聖地巡礼をしてくださる方もいて、乃木さんの冒険をみたいという方がいらっしゃる。そういう方が出演者に話しかけながらミッションも試せるイベントになっています。とにかく皆さんに楽しんでもらえるように考えておりますので」とアピール。同イベント実行委員会の木村友香氏は「ドラマチームとイベントチームが総力をあげて作らせていただきました」と力を込めた。

ミッションコースのおすすめを聞かれると、宮崎監督は「公安のミッション内容は面白いですね。それから、0点を取ると地獄ですよ」と笑顔。そして、イベントの開催に「1年以上の撮影をして、自分の時間を犠牲に作った作品がこんなにも愛されることをうれしく思います。福澤監督の頭の中にある『VIVANT』はもっと広がっていて、乃木憂助を中心に回る冒険があり、その周りに魅力的なキャラクターがいる感じなんです。収益化などいろいろありますが、作っているチームたちは愛してくれている皆さんに感謝を告げたくて、今も細かい調整をずっとやっていますので、一人一人に届けばと思います」と語った。

俳優堺雅人が主演を務める「VIVANT」は「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。23年7月期に第1シーズンが放送され、最終回の平均世帯視聴率が19・6%、平均個人視聴率は12・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をとった話題作の続編。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 TBS「VIVANT」体験型イベント 極秘任務の没入体験に宮崎陽平監督「0点を取ると地獄」